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2020/11/11

バー文化を醸す、奈良の互助

 

スタッフ発信ブログです!

 

バーテンダーの世界大会で優勝した金子さんのお店「ランプバー」について、日本経済新聞(2020/11/11)にインタビュー記事が掲載されていましたので抜粋してご紹介致します。

 

 

 

かねこ・みちと 1981年奈良県生まれ。20歳からバーテンダーの道を歩む。ホテルフジタ奈良(奈良市)にある「バーオールドタイム」などで修業を積み、2011年に「ランプバー」を開業。「ワールドクラス2015」で優勝。

 

 

 

 

大会では奈良産のヒノキをボールにして提供

奈良市中心部で「ランプバー」を経営するオーナーの金子道人さん(39)は、酒類世界大手のディアジオが主催し、世界 2万人が予選に参加し 54カ国から代表が集まったバーテンダーの世界大会「ワールドクラス 2015」で優勝した経歴を持ちます。

 

古都・奈良の歴史や魅力をカクテル作りや審査員への接客を通じて発信することを意識したということです。

 

2015年の南アフリカ大会、最終選考に残った 6人に与えられた課題は、白いバーカウンターがあるだけのブースに 24時間後にオリジナルのバーをオープンして審査員にカクテルを提供するというものでした。

 

南アの都市ケープタウンは好天の日が多く、映画撮影に適した場所。撮影に使われるテーブルや椅子をコンペのために街で借りてきたり、日本から持参した古いトランクを装飾に使ったりしましたが、審査員にはどんなカクテルを出そうか。

 

私が提供したのは、奈良産のヒノキを小さなボールにしてウイスキーに落とし、カクテルに使うというものでした。

 

ヒノキの上質な香りがお酒にほんのりと移り、好評を得ることができました。

 

自分が日本で最も古い都市の一つである奈良から来たこと、奈良は宗教や日本酒ともゆかりのある地域であることを審査で伝えました。

 

世界に出て分かったのは、バーテンダーにとって重要なのはお酒を作る技術だけでなく、接客を通じてお客様を楽しませること。

 

優勝は、カクテル作りや接客を通じて自分の思いを伝えることができた結果だと思います。

 

日本で常識だと思っていたことが世界では全く違った、ということが数多くありました。

 

 

 

奈良からは金子さんら3人が世界大会に出ている

 

 

 

 

今年 幕を閉じるフジタホテルのバーで修行

2009年に始まったワールドクラスに、奈良から金子さんを含め 3人が出場しています。

厳しい国内審査を勝ち抜くバーテンダーが多いのは、互いに技術を教え合い、切磋琢磨(せっさたくま)する文化が根付いているからだといいます。

 

『奈良はバー文化が盛んな地域。私が20歳前後だったころはそれほどではなかったが、10年に奈良から初めて「ワールドクラス」に進出したザ・セイリングバー(桜井市)の渡辺匠さん、13年大会に出たバーピピン(奈良市)の宮崎剛志さんなど先輩方が道を切り開いてきました。

 

奈良は小さな地域ゆえにバーテンダー同士の横のつながりが強く、わからないことがあれば教え合う。開店前や閉店後など先輩たちと練習を積み重ねてきた。実績ができ、今では奈良の外からバーに足を運んでくださるお客様も増えている。』

 

 

 

 

奈良産のお酒を輸出も

奈良のヒノキやゴボウ、このほかユズやオレンジの皮などを配合し、ふくよかな土の香りや奥行きのある味が出るよう仕上げている。

 

いま海外では日本のお酒が高く評価されている。ジャパニーズウイスキーもそうだが、クラフトジンなど様々な種類のお酒が売り出されている。まずは国内向けだが、来年には海外にも出荷したい。

 

日本のお酒を使ってカクテルを作るときに世界中のバーテンダーに使ってもらえたらと考えている。

 

 

 

 

 

 

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