NEWS

ブログ

ご予約・ご質問・お問い合わせ

06-6940-1155

06-6940-1155

  1. ブログ
  2. 認知症高齢者の徘徊想定、模擬捜索訓練

2020/11/01

認知症高齢者の徘徊想定、模擬捜索訓練

 

住民の見守り活動への参加を促して地域のネットワークを築こうと、延岡市北浦町で25日、認知症高齢者の徘徊(はいかい)模擬訓練が行われました。

 

住民や消防団から約60人が参加し、行方不明となった高齢者を捜索。

情報の共有、流れなどを確認していました。

 

 

 

高齢者の行方不明 水難事故から毎年実施

北浦地区では過去に行方不明となった高齢者が水難事故で亡くなったことを教訓に、地域で見守るネットワークづくりを強化しようと、地区社会福祉協議会などが主催して毎年訓練を実施。

 

8年目となった今回は古江地区と市振地区で行いました。

 

訓練想定は

高齢者2人が家に帰ってこないことに気づいた親族が消防団に捜索を依頼。

消防団が服装や持ち物などの特徴を聞き取り、団員と共有し、防災行政無線でも地域住民に知らせました。

 

参加者らは3、4人でグループをつくり、地区内をエリア分けして捜索。

行方不明者の特徴をまとめた資料や地図を何度も確認して、見逃しがないかなどを緊張感を持って訓練していました。

 

今回の訓練では、市から提供された「どこシル伝言板」を活用しました。

 

どこシル伝言板はQRコードが記載されたシールをよく持ち歩く服や帽子、つえなどに張り付け、捜索者がQRコードを読み取ると保護者へ瞬時に連絡される仕組みです。

 

市消防団の長野助典副団長は北浦地区の高齢化率が42%を上回り、大きな社会問題となっていることを指摘し

「今回はどこシル伝言板が役に立った。事前に聞いていた服装とは違ってもシールを活用して見つけることができた」と講評しました。

 

 

 

 

 

 

 

どこシル伝言板で本人と確認

「80歳代男女2人がそれぞれ散歩に出かけ帰宅せず、捜索依頼があった」という想定で開始。

 

班ごとに分かれ徒歩で捜索しました。

 

30分後、「女性が海沿いで見つかった」。

 

声かけに反応がなく、事前配布のデータと服装が違ったが、QRコードを使った市の「認知症高齢者保護情報共有サービス」で本人と確認。

 

一方、男性は訓練終了まで発見されず、時間切れと判断した本人が訓練本部へ戻りました。

 

女性の徘徊者役を務めた平野春子さん(82)は「貴重な体験だった。今後も外出時にはきちんと行き先を告げる」と話しました。

 

 

2020/10/29   夕刊デイリー新聞    毎日新聞

 

 

 

 

 

 

 

どこシル伝言板

 

どこシル伝言板

 

 

 

 

 

「認知症不安ゼロの まちづくり」 大府市

認知症支援の神戸モデル

認知症の早期発見に「見守り端末」-加古川市

 

 

 

ご質問・お問い合わせ・ご予約はこちら

   

まずはお気軽にご相談・ご質問・お問い合わせ下さい。
税金の申告・ご相談は資産税専門の弊社顧問税理士が
ご対応いたします。

Page Top

ご予約・ご質問・お問い合わせ

受付時間:9:00~18:00