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2020/10/19

ゴルフ場やリゾート会員権、値上がり鮮明

 

東京など大都市近郊のゴルフ場やリゾートクラブの会員権が値上がりしています。

緊急事態宣言解除後の上昇率は最大 4割に達します。

 

 

 

 

 

 

 

 

富裕層が高額会員権を購入

新型コロナウイルス禍でも密を避けて外出したいという富裕層の需要を捉えています。

リゾートクラブは「ワーケーション」拠点としても注目されています。

 

関東ゴルフ会員権取引業協同組合(東京・千代田)によると、関東圏のゴルフ場 150コースの平均価格は 9月が 161万円と 15カ月連続で前年同月を下回りました。

過去 20年ほぼ下落基調ですが、足元では個人の売買が回復しています。

 

コロナで海外旅行が制限される中、富裕層に高額な会員権を買う動きがみられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

仲介大手の桜ゴルフ(東京・中央)によると、7~9月の個人の買い注文は 403件と売り注文の 1.5倍に上りました。

府中カントリークラブ(東京都多摩市)の 10月上旬の会員権価格は 6月末比 29%高の 270万円。

東京国際ゴルフ倶楽部(同町田市)は 7%高い 150万円。

磯子カンツリークラブ(横浜市)は 7%高い 1,550万円。

河口湖カントリークラブ(山梨県富士河口湖町)は 40%高い 28万円となりました。

 

 

 

購入待ちの会員権も

1月に年会費を支払うものが多い会員権は例年秋口に売りが増えるが「今年は買いの方が多い」(佐川八重子社長)。

多摩カントリークラブ(東京都稲城市)や八王子カントリークラブ(同八王子市)は「売りが出ずに品薄状態。購入待ちの顧客がいる」という。

関西では「奈良国際ゴルフ倶楽部(奈良市)などアクセスの良いゴルフ場が1割ほど値上がりしている」(住地ゴルフ=東京・中央)。

愛知県でも「アクセスが良いゴルフ場は品薄状態。遠方で全く売れないゴルフ場と2極化している」(愛知ゴルフ・サービス=名古屋市)という。

 

 

 

リゾート会員権も都心の近くの物件が人気

販売仲介の e会員権(横浜市)によると、リゾートトラストが運営するエクシブの上級「山中湖 Kタイプ」の 9月の価格は 6月比 33%高い 250万円。

 

「箱根離宮ECタイプ」は 10%高の 220万円。最上級「軽井沢ムセオSタイプ」も 8%高の 650万円でした。

2008年のリーマン危機後は取引件数が急減し、前年並みに戻るまで約 5カ月掛かりました。

ですが今回のコロナ禍に伴う落ち込みは 4月以降 1~2カ月で回復し始めました。

 

「コロナで自宅で過ごす時間が多くなり、非日常を求める動きがあるのではないか」(e会員権の涌井智子代表)。

株式市場が堅調で、富裕層が大きな打撃を受けていないことも一因のようです。

「ワーケーション」需要も広がっている。リゾートクラブを運営するプリンスホテルは 9月の取引件数が 7月の 1.5倍になりました。

 

特に軽井沢の人気が高く、会議室での会議や会食、ゴルフを楽しむ会員が目立ちます。

セラヴィリゾート泉郷(東京・豊島)では、仕事を持ち込み 1人でコテージに 3~4泊する顧客が増えているということです。

 

2020/10/19   日本経済新聞

 

 

 

 

 

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