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2020/10/15

平等院鳳凰堂の旧扉に菩薩

 

スタッフ発信のブログです!

 

平等院(京都府宇治市)は、鳳凰堂の旧中央扉内側を光学調査した結果、複数の菩薩(ぼさつ)が描かれた「来迎図」を確認したと発表しました。

鳳凰堂が創建された 1053年当初に使われていた扉で、創建時の姿を知る手掛かりになるということです。

菩薩が描かれていることが分かった平等院鳳凰堂の旧中央扉の北扉、横に倒して設置されている(12日午後、京都府宇治市)=共同

平等院によると、旧中央扉は 2枚の扉からなり、菩薩が描かれていた北扉は横幅約 1.6メートル、高さ約 4.6メートル。

江戸期の修理( 1670年)で取り外されて以降、平等院で保管されていました。

いずれも表面は木地が露出、肉眼で図像は確認できていませんでした。

飛来する菩薩が少なくとも4体

光学調査の結果、2枚の扉のうち、北扉の中央付近に建物と三角形の屋根が描かれ、その周囲や上方に天衣をたなびかせ、飛来する菩薩が少なくとも4体描かれていました。

うち 3体は顔がはっきり確認でき、近くにも 1体いるように見えるということです。

南扉には建物の屋根や柱に加え、幾重にも連なる山の稜線(りょうせん)が確認できました。

また、建物や屋根の輪郭線部分から少量の銅を検出、銅系緑色顔料の緑青が使われていた可能性が高いといいます。

菩薩の身体などから鉛白の下塗りの上に同様の白色顔料による厚い彩色が施されていたことも分かりました。

阿弥陀来迎は、観無量寿経によると 9つのランクがあり、今回の図は最上の「上品上生」を描いた可能性があるという。

上品上生を描いた図は迎接曼荼羅(まんだら)などがあります。

神居文彰住職は「宗教画として非常に大胆で独創的な絵が平安期に描かれ、残っていることに驚いた」と話しました。

2020/10/12   共同通信

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