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2020/09/22

東京国立博物館とKDDI、聖徳 太子 を再現

 

 

超人的な聖徳太子を活き活き再現

宙に浮いたり、36人の子どもが口々に話す言葉を聞き分けたり――。

 

東京国立博物館とKDDI、文化財活用センターは、超人的なエピソードで知られる聖徳太子の姿を最先端技術で再現した映像コンテンツを制作、公開する共同研究プロジェクトを発表しました。

 

 

 

 

「聖徳太子絵伝」の複製画にスマホをかざす人 ( 14日、東京都台東区の東京国立博物館)

 

 

 

 

奈良・法隆寺の障子絵として、58の逸話を 10面に描いた国宝「聖徳太子絵伝」( 1069年)を基に、高精細画像や第 5世代(5G)移動通信システム、拡張現実(AR)技術を活用。

 

29日から同博物館で鑑賞でき、一部はインターネットの特設サイトを通じ、スマートフォンでも楽しめます。

 

見どころは、太子が甲斐国から献上された黒毛の馬で空を飛び、富士山を越え、信濃、越前、越中、越後を巡った逸話を基にした映像です。

絵伝の顔料が剥げ落ちた部分を補い、天空をかける様子を活き活きと再現しました。

 

 

 

 

 

クリック(タップ)で東京国立博物館のホームページをご覧頂けます。

 

 

 

 

 

博物館では、絵伝の複製画の前で特殊な眼鏡をかけると、ARによる解説動画が出現。

1面あたり18 億画素の高精細画像と 5Gの最新技術を用い、複製画に 5Gのスマホをかざすと肉眼では見るのが難しい細部まで拡大して鑑賞することができます。

 

絵伝の高精細画像を解析した結果、馬小屋の前で太子を産んだ穴穂部間人皇女の装束の詳細なども判明。

 

三田覚之主任研究員は「さらに研究を進めたい」としています。

 

 

 

 

 

国宝聖徳太子絵伝

秦致貞 筆/平安時代・延久元年(1069)/綾本着色/10面/東京国立博物館蔵

 

聖徳太子(574-622) は用明天皇の第二皇子で、飛鳥時代、推古天皇のもと仏教の興隆や遣隋使の派遣、憲法十七条の制定などに力をつくしました。

太子の伝記『聖徳太子伝暦』が10 世紀に成立したのち、その生涯を絵画化した絵伝が数多く作られました。

なかでもこの作品は、現存最古かつ最も優れた聖徳太子絵伝で、11 世紀のやまと絵の説話画としても貴重な遺例です。

 

計10 面からなる大画面には、法隆寺のある斑鳩の地を中心に、飛鳥や難波( 現在の大阪府)、さらに中国・衡山までを見渡す雄大な景観が描かれ、聖徳太子の生涯を追体験するかのような空間が作られています。

 

 

 

 

クリック(タップ)で紹介動画をご覧頂けます。

 

 

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