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2020/09/18

マンションでも進むコロナ対策

 

新型コロナウイルスなどの感染症から入居者の安全を守るシステムがマンションに導入され始めました。

 

不動産テックのスタートアップ、ライナフ(東京・千代田)は検温や顔認証技術を採用した入退館システムを発売。

日鉄興和不動産は 2021年に完成する横浜市の分譲マンションに非接触エレベーターを導入します。

オフィスの感染症対策は広まってきましたが、マンションへの本格導入はこれからです。

 

 

入居者らの健康管理に生かす

入居者らの健康管理に生かす

 

 

 

ライナフの新システムは新築や既存マンションでの設置を想定します。

ファミリー向けを中心に対象物件は広範囲です。

大規模な工事は必要なく、マンションの管理会社は入居者らの健康状態や入退出などを簡単に把握できます。

システムの使いやすさを実現したのは独自開発したサービスや機器を使うためです。

 

入居者管理のクラウドサービス「スマートブッキング」は専用アプリに事前登録した写真の入居者が訪れれば、入り口の顔認証技術で判別。自動で解錠する機器「ニンジャ・エントランス」と連動して一元管理します。

滝沢潔社長は「セキュリティーと利便性を一体化させ、マンションに付加価値を加えられる」と話します。

 

入居者は非接触で入り口を通過することができ、管理会社は入居者の解錠操作を遠隔で行うことも可能だ。宅配業者や清掃員の検温も可能なため感染症対策に役立つとされます。

価格は SIMカードを内蔵した本体が税別 40万円で月額使用料が 5千円。

LAN(構内情報通信網)ケーブルが付いた本体は 35万円、月額使用料が 2千円としています。

 

 

 

 

 

 

設置を希望するマンションには 11月ごろに提供を始める予定です。

マンションのオーナーらが新システムに興味を持つのは物件の魅力向上につながるためです。

マンションは立地以外の間取りなどで差異化するのが難しくなっています。

近年は生体認証機能が支持を集めてきましたが、新型コロナの影響で機能性に対する関心が一段と上昇。

非接触型の新システムは他物件との違いを打ち出すアイテムと言えます。

 

 

 

 

感染症対策で非接触型エレベーター

感染症対策では日鉄興和不動産が 21年 11月下旬、横浜市に完成予定の新築分譲マンションに、フジテックの非接触エレベーターを導入します。

分譲マンションでの導入がこれが初めてということです。

赤外線ビーム式のセンサーを用いた非接触ボタンに手をかざすと、エレベーターを呼んだり行き先階を指定したりできます。

安全や健康面の意識が高まっているだけに、入居者のニーズに寄り添ったサービスは今後も増えそうです。

 

 

2020/09/14   日経産業新聞

 

 

 

 

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