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2020/09/02

東芝、生活習慣病リスクを6年先まで予測

 

東芝は病気の予防に役立つ人工知能(AI)の開発を加速しています。

子会社の東芝デジタルソリューションズ(TDSL)と共同で、糖尿病など生活習慣病の発症リスクを6年先まで予測できるAIのサービス提供を始めました。

 

心臓病の発病リスクを予測するAIの開発も進めており、2022年までの実用化を目指します。

消費者の健康志向の需要を取り込みます。

 

 

 

 

健康診断のデータを基に、6年後に基準外となる確率を予測する(SOMPOひまわり生命保険の提供するスマホアプリの画面)

健康診断のデータを基に、6年後に基準外となる確率を予測する(SOMPOひまわり生命保険の提供するスマホアプリの画面)

 

 

 

 

 

 

糖尿病発症リスク予想精度は90%超

東芝とTDSLは 7月中旬から、健康診断の結果から糖尿病や高血圧症、脂質異常症など 6つの生活習慣病のリスクについて、6年先までの予測結果を示すサービスの提供を始めました。

健康診断 1年分の体重や血圧、血糖値などのデータを入力すれば AI が各生活習慣病になる確率などを予測します。

 

確率を 1年ごとにグラフで表示することもでき、発症リスクを数値で示したうえで、影響のある習慣の改善を求め、習慣を改善するとリスクがどれだけ低減できるかなども示すことが出来ます。

 

開発にあたっては、約20万人の最大 7年分の健康診断とレセプトのビッグデータを AI に学習させました。

糖尿病の発症リスク予想の精度は 90%以上ということです。

 

保健師による保健指導などでの利用を想定している。

 

社員の健康を重視する企業の「健康経営」のための活用も見込む。自社内の職種別や事業所別などの傾向を分析することにより、各種の対策を検討できます。

 

 

 

 

予測できる病気の種類増やす

東芝は特定のスマートフォンアプリとして提供しているわけではありませんが、スマホアプリに機能として組み込むことができ、SOMPOひまわり生命保険が提供している健康増進のアプリの機能の一つとして採用されています。

TDSL保険ソリューション部参事の栗田英和氏は「利用する人にとってわかりやすくすることを心掛けた。数値や見た目でインパクトを与え、生活習慣の改善などを促したい」と話します。

今後、予測できる病気の種類を増やす考えです。

 

 

 

 

 

 

 


心臓病の発病リスクを予測する AI の開発にも乗り出しており、東芝は米ジョンズ・ホプキンス大で共同で進めています。

心臓病の場合、遺伝的な特性よりも生活習慣の影響が大きいとされ、生活習慣を改善すれば予防につながる可能性があるといいます。

同大医学部の専門知識と東芝の技術とを掛け合わせ、実用化を目指します。

 

 

 

2020/08/30   日経産業新聞

 

 

 

 

 

 

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