NEWS

ブログ

ご予約・ご質問・お問い合わせ

06-6940-1155

06-6940-1155

  1. ブログ
  2. パソナが本社機能を淡路島に移転

2020/08/31

パソナが本社機能を淡路島に移転

 

パソナグループは 9月から段階的に、東京にある本社の主要機能を兵庫県の淡路島に移します。

主要幹部は淡路島に常駐し、経営企画や人事などの本部機能の約 1,200人が対象になる見通しです。

新型コロナウイルスの感染拡大を機に働き方やオフィス機能の見直しが広がっており、パソナはテレワークも活用しながら本社の地方移転を進めます。

 

 

 

東京都千代田区のパソナグループ本社オフィス

東京都千代田区のパソナグループ本社オフィス

 

 

 

 

上場企業の 5割が東京都に本社を置くなど東京への一極集中は、通勤混雑や地震など災害への備えの面からも課題になっています。

パソナの東京都千代田区の本社では営業部門やグループ企業を含め約 4,600人が働いています。

 

移転の対象は管理部門や IT(情報技術)システム部門などで、こうした部門の人員約 1,800人のうち 3割程度は東京に残します。

営業拠点は引き続き東京を含む全国に置きます。

2024年 5月末をめどに段階的に進める。

 

生活の拠点を移すかどうかは本人の意思を確認して進めます。

 

 

 

地方移転の利点が大きいと判断

パソナは新型コロナ対策で 4割程度がテレワークで勤務しており、移転後も制度を活用します。

南部靖之代表は新型コロナの拡大を受けて、今春から淡路島に常駐しています。

 

創業者の南部氏は兵庫県出身。パソナは 2008年から淡路島で農業や観光事業を手掛け、旧三洋電機から取得した寮などの施設も持ちます。

感染症対策を含めた事業継続計画(BCP)の観点から、既存施設を使って地方移転する利点が大きいと判断。

情報収集や人材確保など地方が不利とされてきた点も、ウェブ会議などの普及で緩和してきたとみています。

 

新型コロナへの対策をきっかけに、富士通がテレワークを前提にオフィス面積半減を打ち出すなど、大手企業は働き方の見直しを進めています。

パソナはリゾート地で休暇を取りながら働く「ワーケーション」も顧客に提案しており、自らも新たな働き方に取り組みます。

淡路島には業務のデジタル化を推進する部門なども置き、将来は 2,000人超の規模に拡大する方針。

 

 

2020/08/31   日本経済新聞

 

 

 

 

オフィス需要「縮小」が「拡大」を上回る

富士通が国内オフィス面積半減へ

コロナ禍でオフィス不要論

 

 

 

ご質問・お問い合わせ・ご予約はこちら

   

まずはお気軽にご相談・ご質問・お問い合わせ下さい。
税金の申告・ご相談は資産税専門の弊社顧問税理士が
ご対応いたします。

Page Top

ご予約・ご質問・お問い合わせ

受付時間:9:00~18:00