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  2. 都市部の地価、下落地点が9倍に!

2020/08/21

都市部の地価、下落地点が9倍に!

 

新型コロナウイルスによる経済活動の停滞が地価に深刻な影響を及ぼしています。

国土交通省が 21日発表した 4月から 7月にかけての主要都市 100地区の地価動向を見ると、下落した地区数は前回調査( 1~4月)の 9倍超と急増し、全体の 4割近くに上りました。

 

上昇は 1地区のみで前回の 73地区から激減しました。

 

国交省がまとめた「地価LOOKリポート」で明らかになりました。

地価の上昇局面は転機を迎えました。

 

 

 

 

 

 

歌舞伎町、心斎橋、栄南も下落

同調査では全国の主要都市を対象に、駅前の商業地や駅周辺の住宅地など 100地区の 3カ月間の地価変動状況を年 4回公表しています。

 

地価の下落は前回調査で横浜、岐阜、高松、福岡の各市内の合計4地区で確認されましたが、今回は 9倍超の 38地区へと一気に増加。

下落のうち9割近い33地区を商業地が占め、歓楽街や訪日客向けのホテル、店舗が集積する地区が目立ちました。

東京の「歌舞伎町」や「上野」、大阪市の「心斎橋」、名古屋市の「栄南」などが上昇から下落に転じました。

 

横ばいだった地区数も 23から 61に急増しました。

 

上昇を続けたのは仙台市の1地区のみでした。

 

地価は近年、年間 3千万人を超えた訪日客の旅行需要や都市部での再開発によって上昇を続けてきました。

公示地価( 1月 1日時点)は 20年まで 5年連続で上昇しており、地方にも恩恵が広がり始めていたところに新型コロナによる経済の急収縮が起きました。

 

 

2020/08/21   日本経済新聞 電子版   読売新聞

 

 

 

 

政府の発表だけ景気が良かった!

ユニクロを経営するファーストリテイリングの柳井会長兼社長がインタビューで 「1年ぐらい前から景気は悪かったと思います。政府の発表だけ景気が良かった。」(2020/08/03  日経ビジネス)と言うように、不動産の指標も1年以上前から政府の発表との乖離が明らかでした。

 

コロナの影響が不動産市場にも影響を与えていますが、プラスの影響も、マイナスの影響もこれから顕在化してくるでしょう。

いつの時代も「変化できる者のみが生き残る」ということでしょうか。

 

これからの時代が求める不動産の姿を敏感に察知したいと思います。

 

 

 

 

 

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