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2020/08/06

人口減、過去最大50万人 44道府県で減少

総務省が5日発表した住民基本台帳に基づく人口動態調査によると、今年1月1日時点の国内の日本人は1億2,427万1,318人で、前年から50万5,046人(0.40%)減りました。

マイナスは11年連続で、減少数、減少率とも過去最大。

都道府県別に見ると埼玉、千葉がマイナスに転じ、これまでで最も多い44道府県で人口が減少。

増えたのは東京、神奈川、沖縄の3都県だけで、偏在がさらに際立ちました。

 

 

 

 

 

 

 

少子高齢化と一極集中が加速

政府が掲げる地方創生の取り組みにもかかわらず、少子化と一極集中が止まりません。

都市部での新型コロナウイルス感染拡大で地方分散への関心が高まる中、機運を捉えて集中是正の有効策を打ち出すことが急務です。

 

2019年の出生数は86万6,908人で最少を更新、初めて90万人を下回わりました。

死亡者数は137万8,906人と過去最多。

働き手となる15~64歳が全体に占める割合は0.20ポイント減の59.29%となる一方、65歳以上は0.35ポイント増の28.41%で、高齢化が進んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

人口の約3割が集中する東京圏は、埼玉と千葉で死亡数が出生数を上回り減少に転じましたが、東京と神奈川の増加分を含めると全体では6万7,301人の増加。

名古屋圏(岐阜、愛知、三重)と関西圏(京都、大阪、兵庫、奈良)の減少拡大に伴い、三大都市圏全体は2年連続で人口が減少です。

 

都道府県別に見ると、減少数は北海道の4万2,286人が最多で、兵庫2万6,937人、静岡2万5,600人と続きます。

減少率は秋田の1.52%が最高で、以下は青森、山形、岩手。

 

沖縄は全国で唯一、出生数が死亡数を2,481人上回りました。

 

 

 

 

 

 

国内で日本人人口が減少を続ける中、外国人は6年連続で増加しています。

2020年調査では全国の外国人増加率は 7.48%で、前年の 6.79%を上回りました。

外国人は19万9,516人増の2,86万6715人。島根を除く46都道府県で増えました。

外国人を含めた総人口は30万5,530人減の1億2,713万8,033人。

 

 

 

人口動態調査とは

市区町村が管理する住民基本台帳を基に、出生や死亡、転出入による人口の動きを調べます。

1968年から毎年実施し、2013年からは日本に住む外国人も対象に加えました。

調査時点は就職や進学による転居の影響を受けにくい1月1日。

 

人口に関する調査は他に、5年ごとの国勢調査や、厚生労働省がまとめる人口動態統計もあります。

 

 

 

2020/08/06    SankeiBiz    日本経済新聞

 

 

 

 

 

 

 

 

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