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2020/07/29

奈良 東大寺で無病息災を願う法要『解除会』

 

奈良市の東大寺で、かやで作られた輪をくぐり無病息災を願う「解除会(けじょえ)」と呼ばれる行事が 7月 28日に行われました。

 

 

 

 

 

東大寺の「解除会」は、疫病の流行を防ごうと平安時代に始まったとされています。

大仏殿の前には直径 2メートル余りのかやで作られた「茅の輪」が設けられ、20人の僧侶がその中をくぐって大仏殿に入り、無病息災を願う法要が行われました。

「茅の輪」は大仏殿に移され、僧侶たちがお経を唱え終わると、参拝に訪れた人たちが手を合わせたり頭を下げたりしながら次々と輪をくぐり、無病息災を祈っていました。

参拝者が「茅の輪」をくぐることができるのは例年は1日だけです。

ことしは新型コロナウイルスの感染が拡大しているため、東大寺は「茅の輪」を来月8日まで設置し、多くの人に無病息災を願ってもらうことにしています。

 

 

 

解除会とは(東大寺ホームページより)

盧舎那仏に健康を祈願

茅の輪をくぐり

解除会(けじょえ)は、わが国で古来より行われていた六月の晦(みそか)の「夏越(なごし)の祓(はらえ)」や「水無月祓(みなつきはらえ)」と深い閑係がある仏会。

 

延喜元年(901)三月に東大寺別当律師道義が秋の始めに毎年流行する疫病を防ぐために、奈良の諸大寺に呼びかけて、同年六月二十八日より始めた法会で、七大寺の僧二百四、五十人、楽人六十余人を講堂に集めて行われたと伝えられています。

 

当初は観音の画像を新写して除疫を祈願し、解除と大書した御幣を二本作って講堂の前庭に立てたといわれ、東大寺の講堂が焼失してからは、一時は食堂(じきどう)で、或いは大仏殿内の如意輪観音を本尊として勤められてきました。

 

この解除会は、応仁・文明の乱以後一時中絶したものの、江戸時代に再興され、今日では毎年七月二十八日、大仏殿で盧舎那仏(大仏さま)を本尊として勤められています。

 

法要は、出仕する僧侶が直径2m余の大きな茅の輪をくぐり、8時より始まります。

 

東大寺ホームページより

 

 

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