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2020/07/18

縁の瓦、里帰り 約70年前に長野県内から奈良・薬師寺へ 校名入り57校

 

スタッフ発信のブログです!

 

奈良市の薬師寺東塔(国宝)の大改修に伴い、1952(昭和27)年に長野県内の学校から寄付された瓦のうち57枚が戻されることになり、16日、信濃教育会に引き渡されました。

 

新型コロナウイルスの影響で県内の中高生の修学旅行も中止、延期が相次いでいます。関係者は、文化財を守る思いを引き継ぎ、信州と古都をつなぐ「縁(えにし)の瓦」となることを願っています。

 

東塔は1950〜52年に大改修され、地元などの依頼に応じた信濃教育会の呼び掛けで県内全域から寄付が集まりました。2009年に始まった解体修理で、県内の学校名が記された瓦345枚の存在が判明。ひびなどで再利用できない126枚が17年に戻り、各校で保管されています。

 

残りのほとんどは再利用したが、うち57枚は最終段階で屋根の勾配などと合わず、戻ることに。

 

16日は薬師寺の執事、松久保伽秀(かしゅう)さん(54)が長野市の信濃教育会館を訪れ、信濃教育会の武田育夫会長(62)に57枚を渡しました。

 

 

 

松久保さん(右)から瓦を受け取る武田会長

 

 

 

松久保さんは、70年前の信州の子どもたちの思いが「間違いなく塔を守ってきた」と強調。「生きる教材として、学校の歴史を伝える魂のように残っていけばうれしい」と話しました。

 

武田会長は「東塔の屋根に乗っていたという実感、先輩の思いなど、今とのつながりを知ってもらえるよう伝えたい」と述べました。瓦は9月にも各校に届ける予定です。

松久保さんによると、解体修理工事は続いていますが、建物は完成し、外側からは見られるようになりました。新型コロナの影響で4月に予定した落慶法要は延期され、来春となる見通しです。全国各地からの修学旅行は換気などに努めて受け入れられる状態ですが、軒並み中止されているということです。

 

2020/07/17    信毎web

 

 

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