NEWS

ニュース

ご予約・ご質問・お問い合わせ

06-6940-1155

06-6940-1155

  1. ブログ
  2. 認知症の行方不明者 7年連続最多更新

2020/07/05

認知症の行方不明者 7年連続最多更新

 

昨年 1年間に警察に届け出があった認知症の行方不明者はのべ 1万 7,479人で、前年よりも 552人多く、7年連続で最多を更新しました。

このうち 245人は昨年のうちに所在が判りませんでした。

2018年以前に届け出があった人を含め、昨年、遺体で発見されたのは 460人でした。警察庁が 2日に発表。

 

 

 

行方不明者の認知症の割合は20%超

行方不明者の総数に占める認知症の人の割合は年々高まっており、昨年は 20.1%でした。

世代別では、80歳以上( 9,367人)、70代( 6,822人)、60代( 1,165人)、50代( 117人)、40代( 7人)の順で多く、70歳以上が 92.6%だった。20代も 1人いました。

 

届けを受けた都道府県警別では、大阪が 2,007人と最多で、埼玉( 1,960人)、兵庫( 1,778人)、神奈川( 1,593人)、愛知( 1,468人)、警視庁( 1,174人)、京都( 560人)、福岡( 474人)、北海道( 415人)、茨城( 414人)と続きます。

昨年中に無事が確認された認知症の行方不明者は1万6,775人。

届け出を受理した当日に見つかった人が約7割、2~7日が約3割で、ほとんどが1週間以内に見つかっています。

死者は460人で、路上で車にはねられたり、山中に迷い込んで倒れたりするなどしていました。

 

 

 

 

行方不明者の総数は 8万 6,933人

世代別は 20代( 1万 7,852人)、10代( 1万 5,572人)、80歳以上( 1万 2,167人)、70代( 1万 517人)、30代( 1万 512人)の順で多くなっています。

原因・動機は認知症を含む疾病関係 27.5%、家庭関係 16.5%、事業・職業関係 11.8%などでした。

 

 

 

 

 

 

 

認知症の人のためにできること

・困っていたり、履物が左右逆だったりするお年寄りを見つけたら声をかける

・驚かせないように、正面から目を見て声をかける。大声を出さない

脱水症状になっている可能性があるため、まず、お茶や水を勧め、落ち着かせる

認知症で道に迷っている可能性があると判断したら、ちゅうちょせず警察や地域の介護事業所などに相談する

・自治体や学校が認知症の人の家族や専門家から話を聞く場を設け、理解を深める

 

 

 

 

 

認知症サポーターに参加しませんか

認知症サポーターは見守りや傾聴、オレンジカフェを企画・参加するなど、地域の特性やニーズに応じた活動をしています。

近所に気になる人がいればさりげなく見守る、認知症になっても友人づきあいを続けていく、認知症の人と暮らす家族の話し相手になることなども、認知症の基本を学んだサポーターだからこそできる活動です。

学校でサポーター養成講座を受講した小中学生が、認知症の人が道に迷っているのかな、と思う場面に遭遇したときに家族など大人に伝え、行方不明になるのを未然に防いだ例もあります。

 

 

 

認知症サポーター養成講座修了者の証、オレンジリング。

 

 

 

 

 

 

 

行方のわからない認知症高齢者等をお探しの方へ

行方不明となった認知症高齢者等が、身元が不明のまま、各市町村において保護されている場合があります。

一部の地方自治体では、その捜索活動に資するよう、こうした身元不明の方の情報をホームページ上で公開し、掲載情報についての照会への回答や心当たりがある方からの問い合わせへの対応などが行われていますので、 厚生労働省でも、都道府県圏域を越えた捜索活動に資するよう、情報公開を行っている地方自治体のホームページへのリンクの一覧を設けました。

都道府県名をクリックすると、ホームページ上で情報公開を行っている地方自治体の関連ページにつながります。)

 

 

 

都道府県警察における行方不明者の情報等をご覧になりたい方はこちらへ

 

 

 

 

 

成年後見制度を申請する前に

2025年問題に一石

認知症薬で性格が激変

 

 

 

 

ご質問・お問い合わせ・ご予約はこちら

   

まずはお気軽にご相談・ご質問・お問い合わせ下さい。
税金の申告・ご相談は資産税専門の弊社顧問税理士が
ご対応いたします。

Page Top

ご予約・ご質問・お問い合わせ

受付時間:9:00~18:00