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2020/07/04

奈良県の路線価 12年連続で下落

国税庁が7月1日公表した2020年分の路線価(1月1日時点)で、奈良内の標準宅地(継続の3,456地点)の平均変動率は前年比マイナス0.3%となり、12年連続で下落しました。

下落幅は前年と同じ。全国的な傾向と同様に、交通の利便性などが良い地域と、人口減少や過疎化が進む地域との「二極化」がさらに広がっています。

 

 

 

コロナの影響は反映せず

路線価は宅地が面している道路ごとの1平方メートル当たりの評価額で、相続税や贈与税の算定基準となります。

国土交通省が公表する公示地価を基に、売買実例などを考慮して国税庁が算出しています。

上昇したのは416地点(前年比28減)、横ばいは1,886地点(同40減)、下落したのは1,154地点(同4減)でした。

路線価が最も高かったのは、37年連続で近鉄奈良駅前の奈良市東向中町(大宮通り)で、1平方メートル当たり80万円。

利便性に優れ、観光客数の増加で商業施設の集客力もあることなどが考慮されてか、前年からの上昇率は21.2%とバブル期以来29年ぶりに20%を超える高い伸びとなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

奈良以外の3税務署の最高路線価

▽葛城が橿原市内膳町1(近鉄大和八木駅前南通り)29万5,000円(前年比3.5%上昇)

▽桜井が桜井市川合(桜井駅北口線)で11万円(前年と同じ)

▽吉野が大淀町下渕(近鉄下市口駅前)で4万1,000円(前年比2.4%下落)

 

今年に入って感染が拡大した新型コロナウイルスの影響で、広範な地域で年の途中に地価が大幅下落して路線価などが時価を上回った場合、国税庁は今年の路線価について納税者の申告の便宜を図る方法を検討するとしています。

 

 

2020年7月2日 奈良新聞 毎日新聞

 

 

都道府県庁所在都市の路線価で唯一の下落となった水戸市の水戸駅北口ロータリー=水戸市宮町
都道府県庁所在都市の路線価で唯一の下落となった水戸市の水戸駅北口ロータリー=水戸市宮町

 

 

水戸市、都道府県庁所在地で唯一の下落

水戸税務署が 1日に発表した 2020年分の茨城県内 路線価(1月1日現在)によると、県内最高路線価は 6年連続で土浦税務署管内のつくばエクスプレス(TX) つくば駅前広場線(つくば市吾妻 1丁目)でした。

開発が進む TX 沿線が好調を維持する一方、水戸市や日立市は下落。

水戸市は全国の都道府県庁所在地で唯一の下落となった。

水戸駅北口ロータリーは昨年 27年ぶりに下落を脱したが、今年再び落ち込みました。

郊外の大型商業施設との競合で中心市街地の商業ビルは苦戦が続き、地価の下落傾向が止まりません。

水戸市の中心市街地は平成に入ってから大型店が相次いで撤退。

2018年には駅北口のマイムビルに入る「丸井水戸店」が閉店となり、2009年閉店の「LIVIN(リヴィン)水戸店」跡地の再開発事業も道半ばです。

 

 

2020/07/03  茨城新聞

 

 

 

 

 

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