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2020/06/25

ロッテの後継者は遺言で次男

韓国ロッテグループは 24日、今年 1月に死去した創業者の重光武雄(辛格浩=シン・ギョクホ)氏の遺言状が見つかったと発表しました。

2000年 3月に自筆で書かれたもので、「ロッテグループの後継として次男の重光昭夫(辛東彬=シン・ドンビン)を指名する」と明記されていたとのことです。

遺言状は武雄氏の遺品整理の過程で、今春に東京の執務室内の金庫から見つかったという。

6月 11日に裁判所で法定相続人全員の代理弁護士立ち会いのもとで開封され、内容を確認しました。

 

 

 

創業者次男の重光昭夫氏がグループ経営を掌握する

 

 

 

長男への持ち株相続には触れず

ロッテ関係者によると、遺言状には昭夫氏の後継指名と共に、長男の重光宏之(辛東主=シン・ドンジュ)氏についてはグループ各社の経営や人事に直接関与しないように書かれていた。武雄氏自身の持ち株など遺産相続については記述がなかったという。

日本のロッテホールディングス(HD)は 7月 1日付で昭夫会長が社長を兼務すると発表しました。

佃孝之社長は取締役特別常任顧問に就きます。

遺言状の公開を受けて昭夫氏は「創業者の意向により、グループの発展と全社員の明日のために努力する」とのコメントを発表しました。

 

 

 

長男は遺言状の無効を主張

ただ、昭夫氏と対立する宏之氏側は 24日、「遺言状は法律的な要件を満たしておらず、20年前と状況が大きく変わっている」との立場を表明しました。

同日にはロッテHDの株主総会が都内で開かれ、大株主である宏之氏が昭夫会長の解任を求める株主提案を出したが否決。

韓国と日本を中心に売上高 8兆円の巨大財閥ロッテグループは、トップを務める昭夫氏と宏之氏が日本法人の経営権を巡って激しく対立してきました。

98歳で死去した創業者の武雄氏は晩年、判断力が鈍っていたとの指摘もあります。

今回 20年前に書かれた遺言状が発見されたことで、昭夫会長側は「創業者の考えを確認できた」としています。

2020/06/24   日本経済新聞

 

 

 

 

 

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