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2020/05/05

子どもの数、39年連続で減少

「こどもの日」を前に総務省が 4日まとめた 4月1日時点の人口推計によると、外国人を含む 14歳以下の子どもの数は前年より 20万人少ない 1,512万人で、39年連続で減少しました。

総人口に占める割合は 12.0%で 46年連続の低下。

いずれも比較可能な 1950年以降の過去最低を更新し、少子化に歯止めがかかっていません。

 

 

 

 

 

年齢層が下がるほど減少

内訳は男子が774万人で、女子の738万人を上回った。3歳ごとの区分では年齢層が下がるほど減少しており、12~14歳が321万人なのに対し、0~2歳は275万人。少子化の加速を示しています。

国連人口統計年鑑によると、推計時点は異なるものの、人口 4千万人以上の 32カ国のうち、日本の子どもの割合 12.0%は韓国の 12.4%を下回り最低でした。

日本は 65歳以上が 28.6%を占めています。

 

 

 

 

 

 

増加は東京都のみ

都道府県別データは、2019年 10月 1日時点の人数を千人単位で公表しました。トップは東京の 155万 3千人、最少は鳥取の 7万人で 20倍以上の開きがあります。

前年より増えたのは東京だけで、残る 46道府県は減少しました。

人口に占める子どもの割合は、沖縄の 16.9%が最高でした。最も低いのは秋田の 9.8%で、比較可能な 1970年以降、全国で初めて 10%を下回りました。

子どもの数は、54年の 2,989万人をピークに減少。第 2次ベビーブーム( 71~74年)の前後は増えましたが、82年から減り続けています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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