NEWS

ニュース

ご予約・ご質問・お問い合わせ

06-6940-1155

06-6940-1155

  1. ブログ
  2. 実家を相続、するつもりの子は36%(首都圏)

2020/04/29

実家を相続、するつもりの子は36%(首都圏)

首都圏にある一戸建ての実家、相続させるつもりの親は60.2%、相続するつもりの子は36.1%

ランドマーク税理士法人が、首都圏に一戸建ての持ち家がある親(60代・70代以上)と子ども(30代~50代)に調査をしたところ、実家を「相続させる」側の親のほうは、60.2%が相続させるつもりでいるのに対し、実家を「相続する」側の子どものほうは、36.1%しか相続するつもりがないという結果になりました。

また、すでに「相続しない」つもりでいる子どもも 20.1%いて、実家の相続については親子間で意識に大きな違いがあることが浮き彫りになりました。

 

 

 

(出典:ランドマーク税理士法人「首都圏戸建持家の相続についてのインターネット調査」)

(出典:ランドマーク税理士法人「首都圏戸建持家の相続についてのインターネット調査」)

 

 

 

子供に住んでほしい親は46.8%

相続した後の実家をどう活用するかを聞いたところ、親たちは「子どもに住んでほしい」と 46.8%が思っており、どう活用するかは「子どもに任せる」が 35.1%に達しました。

子どものほうでも、「自分たちが住む」つもりが 51.2%と最も多いが、「売却」するが 17.0%、何らかの形で「賃貸」するが 12.1%、「まだ考えていない」が 18.4%でした。

さらに相続する子どものほうには、「相続税はどうなるのか」、「兄弟姉妹間でもめないか」、「実家の資産価値はどの程度か」、「維持管理費や税金はどの程度か」など、いろいろな不安があるようだ。

 

 

 

実家の相続について、話し合っていない親子が 72.8%。

では、親子間のギャップはどのように埋めたらよいのでしょうか?

仕事上のことであれば、「正確な情報の把握」や「課題の共有」などが考えられますが、親子間ではなかなかそうもいかないようです。

実家の相続について親子間で話しているかについては、子どもや親の年齢が高くなるほど話し合う割合は高くなるものの、全体平均では 27.2%しか話しておらず、72.8%は話をしていないと回答していいます。

 

 

 

(出典:ランドマーク税理士法人「首都圏戸建持家の相続についてのインターネット調査」)

(出典:ランドマーク税理士法人「首都圏戸建持家の相続についてのインターネット調査」)

 

 

 

「まだ早い」「なんとなく」

親子間で話をしない理由をフリーアンサーで回答してもらったところ、親子ともに、「相続の話はまだ早い」「なんとなく」という声が多かったということです。

特に、親のほうで「時期尚早」という声が目立ちます。

ところが、実際に相続となった場合、相続する側には、兄弟姉妹間の分割協議や相続税の納税、売却までの維持費の支払い、活用する際のリフォーム費用の捻出など、検討すべきことが山積みです。

しかも、相続税の納付期限は 10カ月以内とかなり短く、あらかじめ親の意向を確認できなかったことで、協議が進まないということもあるかもしれません。

そうなってから、『もっと早くきちんと話し合っておけばよかった』と思っても、後の祭りです。

「外出自粛」、「Stay Home」になってから、家の中の荷物整理をする人が多くなり、ゴミの量が増えているという話がニュースになりました。

家にいる時間が増えて、家族関係を見直す機会が生まれた、という家庭も多いと聞きます。そんな今だからこそ、実家の相続問題にも目を向けてはいかがでしょう。

 

 

2020/04/29  SUUMO ジャーナル 山本久美子

 

 

 

お盆です。お墓について話し合いませんか?

自筆遺言のルールが変更(相続法改正①)

カバン屋さんの相続争い

 

 

 

ご質問・お問い合わせ・ご予約はこちら

   

まずはお気軽にご相談・ご質問・お問い合わせ下さい。
税金の申告・ご相談は資産税専門の弊社顧問税理士が
ご対応いたします。

Page Top

ご予約・ご質問・お問い合わせ

受付時間:9:00~18:00