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2020/04/21

iPS で頭頸部がん治療、

人工多能性幹細胞(iPS細胞)から「ナチュラルキラーT(NKT)細胞」と呼ばれる免疫細胞を作り、頭頸部(けいぶ)がんの患者に移植する医師主導治験を理化学研究所や千葉大のチームが近く国に申請することが分かりました。了承されれば 6月にも実施します。

iPS細胞を使った がん の治療は国内で初めてです。

 

 

 

iPS 細胞からNKT 細胞をつくり がん を攻撃

NKT細胞はがんを攻撃する上に、ほかの免疫細胞の働きを高めるとされるが、血液中にわずかしかない。iPS細胞を使えば、大量のNKT細胞でがんを攻撃できると期待されています。

頭頸部がんは首や顎、口の中、喉などにできるがんの総称で、がん全体の 5%を占めます。

 

 

 

グランソール免疫研究所

 

 

 

計画では健康な人から NKT 細胞を取り出して、iPS 細胞にして増やした上で再び NKT 細胞に変化させる。これを 10人前後の患者を対象に、がんにつながる血管に注入します。2年間、移植した細胞に問題がないかどうか様子をみます。

既に千葉大は頭頸部がんなどの患者自身から取り出したNKT細胞を、iPS細胞を介さずにそのまま増やして患者に戻す治療法を実施。がんが小さくなるなどの一定の効果が見られました。ただがん患者はNKT細胞が少なく、十分に働かないなどの課題がありました。

理化学研究所の古関明彦副センター長は「安全性を確かめた上で、治療効果を明らかにしていく。将来は肺がんなど他のがんにも使えるようにしたい」と話しました。

 

 

 

 

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