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2020/04/15

がん、5年生存率64.1%に向上

 

厚生労働省の研究班は15日、全国22府県で2009~11年にがんと診断された人の5年後の生存率が64.1%だったと発表しました。

 

前回(2006~2008年)の調査より2ポイント改善です。

 

検診受診や診断の進歩で早期にがんが見つかることが生存率の向上に結びついていると考えられます。

 

 

 

 

日本の最新がん統計まとめ

  • 2018年にがんで死亡した人は373,584人(男性218,625人、女性154,959人)。
  • 2016年に新たに診断されたがん(全国がん登録)は995,131例(男性566,574例、女性428,499例)*

 

* 性別不詳があるため男女の合計が総数と一致しません。

 

 

 

●2018年の死亡数が多い部位は順に

1位 2位 3位 4位 5位
男性 大腸 膵臓 肝臓 大腸を結腸と直腸に分けた場合、結腸4位、直腸7位
女性 大腸 膵臓 乳房 大腸を結腸と直腸に分けた場合、結腸2位、直腸10位
男女計 大腸 膵臓 肝臓 大腸を結腸と直腸に分けた場合、結腸3位、直腸7位

 

 

 

 

59万人のデータを分析

集計に協力した道府県のうち、ほぼ全数の患者情報を集めている大阪、愛知、広島など22府県約59万2000人分のデータを分析しました。

昨年12月と今年3月に公表された5年生存率は、がん診療連携拠点病院を中心に集計したもので、今回はこうした病院以外のデータも含まれており、実態により近い数字とされています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5年生存率、男女ともに60%超え

5年生存率は、男性が62.0%(前回59.1%)、女性が66.9%(同66.0%)。

国内で患者数の多いがんでは、前立腺が99.1%で最も高く、次いで乳房92.3%、大腸71.4%、胃66.6%、肺34.9%――で、いずれも前回より改善しました。

臓器内にとどまった早期がんの場合は92.4%。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方、隣の臓器に広がるなどすると58.1%、他の臓器などに遠隔転移すると15.7%で、がんの進行とともに低くなった。

高齢になるほど低くなり、15~44歳(82.4%)と75~99歳(53.9%)とでは28.5ポイントも開きがありました。

ただ、胃や大腸、肝・肝内胆管では15~64歳と65~74歳とで大きな差はみられず、乳房と前立腺では全ての年齢層で差がみられませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

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