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2020/03/24

緊急地震速報、最大10秒早く

気象庁は23日までに、東北から関東沖の日本海溝沿い東側に設置された海底地震計のデータを、24日正午から緊急地震速報の発表に利用すると明らかにした。海溝より東側で起きる地震に対する緊急地震速報が、現在より最大約10秒早く出せるようになる見込みです。

 

 

 

 

 

地震計を25箇所設置

新たに利用を始めるのは、防災科学技術研究所が設置する「日本海溝海底地震津波観測網(S―net)」の地震計25カ所。海溝より西側の地震計は、昨年6月から使用しています。

海溝東側の地震計利用により、S―netで観測した全てのデータが緊急地震速報に使われるようになります。

S―net設置前と比べると、同速報の発表は最大で約30秒早くなるとみられている。

 

2020/03/23  気象庁発表

 

 

 

緊急地震速報が強い揺れの到達に間に合わない場合があります

解析や伝達に一定の時間(数秒程度)がかかるため、内陸の浅い場所で地震が発生した場合などにおいて、震源に近い場所への緊急地震速報の提供が強い揺れの到達に原理的に間に合いません。

 

 

 

 

 

 

緊急地震速報(警報)の発表基準を少し下回る状態がしばらく続いたあと、地震計で大きな揺れを観測し、これをきっかけとして、緊急地震速報(警報)の発表基準となる予測震度を上回ることがあります。こうした場合に、緊急地震速報(警報)の発表が地震発生から数十秒後となり、結果的に強い揺れの到達に間に合わないことがあります。

 

マグニチュードが大きくなるほど、地震断層面におけるずれ破壊の開始から終了までの時間が長くなります。およその目安として、マグニチュード6クラスでは約10秒、マグニチュード8クラスでは約100秒です(「地震の事典」(宇津、2001)による)。

このため、一般的にマグニチュードを精度良く推定するためには、マグニチュードが大きな地震ほど長い時間が必要となります。

 

 

 

 

 

緊急地震速報は一刻を争う情報であり、マグニチュードが大きな地震では、地震断層面の破壊がまだ続いている中で緊急地震速報を発表することになります。緊急地震速報では地震断層面の破壊開始の初期段階で得られるデータから精度よくマグニチュードを求めるための推定式を用いていますが、その推定精度には限界があり、マグニチュードが大きな地震ほど、誤差が大きくなる可能性があります。

 

 

気象庁ホームページより

 

 

 

 

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