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2020/03/23

神奈川「未病プロジェクト」の実証事業

 

 

人の健康状態は、ここまでは健康、ここからは病気と明確に区分できるわけではなく、健康と病気の間で連続的に変化しており、その状態を「未病」といいます。

 

 

未病とは

 

「未病」を改善するには、特定の病気になってから治療するのではなく、将来のご自分のために、普段の生活において自分の心身の状態を把握していただくことが重要です。

神奈川県ホームページより

 

 

 

歩行解析デバイス「AYUMI EYE」の実証事業

 “歩きの見える化”で要介護になる原因のひとつ、転倒のリスクを減らして健康寿命を延伸。

神奈川県の未病改善の取り組みの一環として、機能訓練特化型デイサービス「アーブル・ヴェール」(諸磯)では、今年1月から今月末まで歩行解析デバイス「AYUMI(アユミ) EYE(アイ)」の実証事業が行われています。

筋力低下や歩行障害などによる転倒をきっかけに寝たきりとなる高齢者が多く、歩行改善がそれらのリスク軽減に効果的とされており、実用性の検証を進めています。

 

 

 

訓練の意欲引き出す

計測は、歩数計サイズのセンサーが付いたベルトを腰に装着=写真。10mほどまっすぐ歩くと、推進力(歩行速度・歩幅)、左右のバランス、リズムを測定・分析してすぐに点数化し、高いほど理想的な歩行を示します。

 

 

 

 

 

「前回より点数が上がりましたね」。

施設職員から評価を聞いた利用者の女性は「調子が悪いときは点も低い。結果が楽しみでリハビリをまた頑張ろうと思える」とモチベーションについて笑顔で話しました。

同施設の相澤浩一 施設長も「AYUMI EYE」の利点について、「簡便な操作で職員の作業負担が少なく、利用者一人ひとりの状態をより詳細に把握、データを蓄積することで、きめ細やかなトレーニングメニューの提案が可能になる」など期待を寄せています。

 

 

 

 

 

健康産業の拡大へ

同実証事業は、県が推進する健康寿命延伸と医療分野の新たな市場・産業の創出拡大を目的とした「ヘルスケア・ニューフロンティア政策」の「神奈川 ME―BYO リビングラボ」事業の一環です。

株式会社早稲田エルダリーヘルス事業団の同デバイスを使い、県内7カ所の医療機関や介護施設などで3月末まで検証が行われ、測定者やスタッフの声が商品開発などに生かされるということです。

 

 

 

増加する要介護者数

三浦市の統計によると、市内の要支援・要介護認定者数は年々増加しており、2012年度2,293人から2018年度には3,081人に推移しています。

人口減少の一方で高齢化率は県内最高の約40%にのぼり、高齢者の健康で自立した生活と介護予防が課題となっています。

 

 

2020/03/20  神奈川タウンニュース  三浦版

 

 

 

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