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2020/03/14

結婚後の性別変更認めず(最高裁)

性別を変更する際、結婚していないことを要件の一つとした性同一性障害特例法の規定が、幸福追求権などを定めた憲法に反するかどうかが争われた裁判において、最高裁第2小法廷(岡村和美 裁判長)は、「憲法に違反しない」との初判断を示しました。

 

 

 

 

 

現在の婚姻秩序に混乱を生じさせかねない

「規定は『既婚者の性別変更を認めた場合、異性同士にだけ婚姻が認められている現在の婚姻秩序に混乱を生じさせかねない』といった配慮に基づくもので合理性がある」としました。決定は11日付です。

 

その上で、結婚後に女性への性別適合手術を受け、戸籍上の性別を男性から女性に変えるよう審判を申し立てた京都市の経営者の特別抗告を棄却しました。

 

 

 

性同一性障害とは(厚労省HPより)

女性なのに、自分は「本当は男なんだ、男として生きるのがふさわしい」と考えたり、男性なのに「本当は女として生きるべきだ」と確信する現象を「性同一性障害(gender identity disorder, GID)」と呼びます。このような性別の不一致感から悩んだり、落ち込んだり、気持ちが不安定になることもあります。

 

 

 

 

 

 

性別といえば、男性か女性の2種類に分かれると多くの人たちは単純に考えます。しかし、性別には生物学的な性別(sex)と、自分の性別をどのように意識するのかという2つの側面があります。性別の自己意識あるいは自己認知をジェンダー・アイデンティティ(gender identity)といいます。
多くの場合は生物学的性別と自らの性別に対する認知であるジェンダー・アイデンティティは一致しているため、性別にこのような2つの側面があることには気づきません。しかし、一部の人ではこの両者が一致しない場合があるのです。そのような場合を「性同一性障害」といいます。
つまり、性同一性障害とは、「生物学的性別(sex)と性別に対する自己意識あるいは自己認知(gender identity)が一致しない状態である」と、定義することができます。

性同一性障害については、まだ理解が進んでいるとはいえず、診断や治療ができる病院も多くはありません。

 

 

厚生労働省  みんなのメンタルヘルス  心の病気を知る へのリンク

 

 

 

同性カップルの内縁認定判決

LGBT向け生命保険の控除や相続税

トランスジェンダーの学生受け入れ

 

 

 

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