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2020/03/08

地震保険、震度により即日払いに

地震や台風といった自然災害で家屋などが壊れたときに、保険金をすぐに受け取れる新しい保険商品ができます。

保険金を払う災害の条件をあらかじめ決めておき、当てはまると損害保険会社が自動で保険金を払う仕組みということです。

東京海上日動火災保険が8月、地震保険で発売します。災害時には「損害調査を待たずに保険金を受け取りたい」とのニーズに応えます。

保険金は最大50万円。保険料は年1万円弱になる予定です。

 

 

 

該当する災害を契約書に明記

新しい商品は「インデックス保険」。

保険金を受け取れる災害の条件を契約に明記します。条件を満たす災害が発生すると、被災した契約者は手続きをすれば直ぐに保険金を受け取れます。

東京海上は地震を対象に、契約から保険金受け取りまでスマートフォンによる手続きで完結する保険を 8月に売り出します。気象庁が公表する震度情報を指標とし、震度6弱以上となった地域の契約者に即日で保険金を支払います。手続きがなくても、3日後には契約者の口座に保険金が振り込まれます。

保険料は年1万円弱で、保険金は最大50万円とします。一般の地震保険に比べると割高な設定ですが、保険金をすぐに受け取りたいというニーズには合うと判断。保険金が多い従来型の商品と併用してもらい、5年後までに 5万世帯での契約を見込みます。

 

 

 

 

 

 

損害保険金支払いには被害調査が必須

損保会社は通常、災害があると職員らを現地に派遣し、家屋がどの程度壊れたかなどを確認したうえで保険金を払います。保険法上、損害保険金を払うには損害があったと証明する必要があるからです。

ただ、大規模な災害では調査に時間がかかります。2018年の台風 21号の保険金支払い対応は 1年以上続いており、契約者の不満は募ります。

「インデックス保険」は現地での調査を行わず、一定の災害ではある程度の損害が発生するとみなします。東京海上は 16年の熊本地震のデータなどをもとに震度と損害の相関を示し、販売が認められる見通しになりました。

 

 

2020/03/07  日本経済新聞

 

 

 

 

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