NEWS

ブログ

ご予約・ご質問・お問い合わせ

06-6940-1155

06-6940-1155

  1. ブログ
  2. 紀州のドン・ファン、相続費用に1億8千万

2020/03/05

紀州のドン・ファン、相続費用に1億8千万

資産家で、多くの女性との交際遍歴「紀州のドン・ファン」と呼ばれ、一昨年 5月に急性覚醒剤中毒で急死した和歌山県田辺市の酒類販売会社元社長  野崎幸助さん(当時 77歳)。

現在、和歌山県警が事件と事故の両面で調査していると言われていますが、野崎さんの遺言「全財産を田辺市にキフする」により、田辺市が遺産を受け取るための手続き費用が、最大で約1億8千万円に達することが分かりました。

不動産や絵画に加え、貸金等の債権もあり、資産査定に1年を費やし、全財産約30億円と評価しました。

田辺市は新年度当初予算案に関連予算1億 1,698万円を盛り込み、開会中の定例市議会に提案しています。

 

 

 

 

 

 

キフの引き受け費用に1億8千万

野崎さんは田辺市に「全財産を田辺市にキフする」とした「遺言書」を残しており、市は昨年 9月、相続する方針を表明しました。遺産は約 3億円の預貯金や約 9億 8千万円分の有価証券など約 13億円に上るとして、寄付を受けるための弁護士費用など関連費用として、補正予算計 約 6,500万円を計上しています。

債務や評価額未定の土地や建物、絵画などもあり、現在も最終的な金額は確定していません。市は新年度予算案に弁護士委託料 1億 94万円や鑑定評価手数料 1,254万円などを計上、年度中に債務を清算、土地や建物の評価額を算出して換金し、プラスの財産を確定することを目指すということです。

 

 

 

 

 

 

 

遺言無効確認訴訟で長期化も

野崎さんの妻は遺産の一部を受け取る権利が法律で認められており、田辺市は遺産総額を確定させた後、財産分割の協議に入る予定です。

しかし、一部遺族から「遺言書」を無効とする「遺言無効確認訴訟」が起こされた場合には、予定通り寄付を受けられない可能性もあります。

 

 

 

2020/03/03  朝日新聞DIGITAL

 

 

 

 

田辺市、13億の寄付に調査1年

遺言書は何処に?

カバン屋さんの相続争い

 

 

ご質問・お問い合わせ・ご予約はこちら

   

まずはお気軽にご相談・ご質問・お問い合わせ下さい。
税金の申告・ご相談は資産税専門の弊社顧問税理士が
ご対応いたします。

Page Top

ご予約・ご質問・お問い合わせ

受付時間:9:00~18:00