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2020/02/24

所得税をカード払い、の損得

この時期は毎年、確定申告と税金の納付で気持ちが忙しない、という方の多いのではないでしょうか。

そうした手続きが少しでも楽になるのが税金の「クレジットカード納付」です。

手軽に職場や自宅のパソコンやタブレットから納付手続が出来て、さらに、カード利用の魅力のひとつにポイントやマイルが貯まること。

楽してポイントやマイルが貯まる、良いことばかりなのでしょうか。

中身を見てみましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

利用可能な税金の種類

納税(納付)可能な税金の種類は、なんと「全ての税目」です。

(印紙の貼付が必要な場合など、利用できない場合があります。)

 

※ 利用可能額

1度の手続きにつき 1,000万円未満、かつ、クレジットカード会社の決済可能額以下

 

※ 利用可能なクレジットカード

Visa 、Mastercard 、JCB 、American Express 、Diners Club 、TS CUBIC CARD

 

※ 利用可能時間

メンテナンス時を除き、24時間

 

 

 

クレジットカード払いなのに手数料が

さすがに良いことばかりではありません。

通常、お買い物時のカード払いですと手数料はお店負担ですが、国税の納付ではクレジットカードの利用者(納税者)が負担する制度なのです。

 

 

 

 

 

 

 

1万円ごとに 83.6円(税込み)、100万円ですと 8,360円、500万円ですと 41,800円、 1,000万円ですと8万 3,600円もの手数料が発生します。

1回につき利用上限は1,000万円未満ですが、システム上 990万までのようです。

 

 

 

 

 

 

 

0.836%の手数料と ポイント1%だと

カード会社によってポイントの還元率は違います。Diners card ですと通常のお買い物時は 1%のポイント還元ですが、国税納付だと 0.5%のポイント還元です。

100万円納税なら0.836%のカード利用手数料 8,360円を払って、還元されるのは 0.5%の 5,000円。

損得勘定では 3,000円以上の損失です。

 

 

 

 

マイルを加味すると・・・

ポイントだけではもったいない。

マイルを貯めて特典航空券に交換する方も沢山。

個人所得税だけでなく、法人税や消費税もカード決済すると、税金納付分のマイルで沖縄やハワイも実現するかもしれません。

 

カードの利用限度額は通常100万円が一般的。

より高額なら、個人の信用力と実績が影響する個別確認です。

必ず、カード会社に事前確認をしましょう。

 

 

 

 

地方税は自治体ごと

地方税はカード納付不可というところも多く、手数料もマチマチです。

詳しくは【Yahoo!  公金支払い】で検索を。

 

 

 

 

 

 

死亡した家族の航空マイル、相続可?

 

 

 

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