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2020/01/05

秋田駅前再開発で地価上昇!?

人口減少が止まらない日本。その中でも人口減少率が ▲1.47%(2018年10月1日時点 総務省人口推計)とトップの秋田県。

駅前再開発(コンパクトシティ化)によって街の復興、延いては地価の上昇も期待します。

 

 

公示地価は27年ぶりに上昇

秋田市のJR秋田駅周辺で再開発に伴う建設ラッシュが起きています。

昨年発表された市中心部・中通地区の地価は、国土交通省が公表する公示地価、仙台国税局がまとめた路線価とも27年ぶりに上昇。活力低下を指摘される「県都の玄関口」は、急ピッチで進む施設建設を追い風に再興の兆しを見せています。

公示地価によると、商業地の県内最高価格地点は、秋田駅前の「秋田市中通2の8の1(フォンテAKITA)」で、1平方メートル当たり前年比3千円増の16万6千円。かつては190万円をつけたこともある場所です。

中心市街地は地価の下落とともに空洞化に悩まされ続けましたが、上昇に転じた背景には官民挙げて中心部の求心力を高めようとする取り組みがあります。

 

 

 

 

 

 

5,000万円超の駅前マンションも完売

駅西口から徒歩約4分の距離で建設が進むCCRC拠点施設「クロッセ秋田」。高齢者が健康なうちから居住し、継続的なケアや生活支援を受けられる施設です。拠点施設の分譲マンション全60戸は、昨年6月下旬の売り出しから3カ月ほどで完売。5千万円を超える高価格の物件を含め、短期間で売れたことは、高い利便性への評価ともみられ、中心市街地の活性化に弾みがつくと期待感が広がっています。

駅西口では山王地区から移転する秋田放送の社屋も完成し、春の放送開始を待つばかり。向かいの平面駐車場は芝生広場として整備される。2021年には、年々増加する訪日外国人客(インバウンド)への対応を視野に、ホテルメトロポリタン秋田の9階建て別館が開業する見込みです。

 

 

JR・秋田県・秋田市でコンパクトシティ構築

再開発計画は2017年の駅リニューアルを皮切りに本格化。JR東日本秋田支社は2015年9月に県と秋田市の3者で結んだ「地方創生に向けたコンパクトな街作りに関する連携協定」に基づき、駅を核としたコンパクトシティーの構築に着手しました。

 

 

 

 

 

駅東口では、スポーツや健康をキーワードに関連施設の集約整備が進みます。バスケットボールに特化したスポーツ施設「秋田ノーザンゲートスクエア」は昨年12月に完成。学生向け賃貸マンション「ディークレスト秋田駅前」と合宿所「秋田ノーザンゲートトレーニングキャンプ」も春の完成を予定しています。

さらに、県と秋田市が連携して県民会館跡地に整備する新文化施設「あきた芸術劇場」が2022年3月までの開館を目指しています。2013年に閉館した旧県立美術館は市が活用を計画。20年度中に現代美術展や舞台など幅広い発表や表現活動の場として生まれ変わります。

 

 

2020/01/05   秋田魁新報社

 

 

 

政府が少子高齢化とインフラの老朽化対策として掲げるコンパクトシティ構想。各地域で取り組みが進んでいますが、成功事例と呼べる街は未だ見当たりません。

そうした中、47都道府県屈指の人口減少に直面する秋田県の取り組みに注目したいと思います。

 

 

 

 

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