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2019/09/23

思い立ったら、遺言書作成

日本は私有財産制です。

財産を誰に贈与しようが自由です。

そして、誰に相続をしようが、これもまた自由です。

 

 

すべての財産を家政婦さんに!

平成23年に資産家が残した遺言には『全ての遺産は家政婦に渡す』と記されていました。

相続人の娘2人が 東京高裁まで争いましたが、【遺言は有効】 との判決が下りました。

遺留分に触れることもなく。

 

 

遺産は全て 家政婦に・・・

 

 

遺言は片思い、好きなように想いを伝えることができます。

 

 

 

遺言があれば揉めない!?

上記裁判のように、

遺言があるとお世話になった方に、気持ちを伝えられます。

一方で、想定外の事が書かれていた相続人は異を唱え、裁判に発展する事もよくある話です。

 

家庭裁判所に持ち込まれた遺産分割をめぐる事件数は 平成26年度は 12,577件との事

(平成12年度は8,889件)

相続について、生前にきっちり話し合っていないと、揉める原因を残す事にも なりかねません。

争族での揉め事は、遺産額に関係はありません。

(争族で裁判所に持ち込まれる事件の約75%が遺産5,000万円以下)

 

 

 

公正証書遺言なら防げたかも・・・

自筆証書遺言は 糸の切れた凧のように・・・

相続のご相談で『あるべき場所に遺言書が見当たらない!』

『 自身に都合の悪いことを書かれていた兄姉が遺言を処分した!』

 

遺言書が本当に存在したのか、

もともと 存在していないのか。

大切に保管された場所で 見つかることを待っているのか、見つかる前に処分されたのか、神のみぞ知る、ということでしょうか。

 

もし、遺言書が存在した(被相続人が想いを伝えようとした)のなら、

そして、伝えたい想いを伝えられなければ、あの世で後悔の念を抱くでしょう。

公正証書遺言にしておけば、紛失や盗難、改ざんされる事もなく、想いが伝えられたのに・・・。

 

公正証書遺言の推移

昭和46年・・・   15,000件

昭和62年・・・   50,000件越え

平成26年・・・ 100,000件越え

平成30年・・・ 110,000件超え

 

 

 

 

 

 

 

セミナーでは自筆証書遺言を練習

本日、昨年のセミナーをお聞き頂いた方が自筆証書遺言を持って、法律上の問題点はないか、争族に発展しないか、といったことの確認に来られました。なかなか遺言書を書くという行為はきっかけがないと行動に移すのは難しいと感じています。故に、セミナーで練習していただきます。

その後、清書をし、ご相談に来店して頂けるとは、嬉しい限りです。

いよいよ来年、自筆証書遺言の法務局での保管制度が始まります。

『来年ご一緒に、法務局に持っていきましょう!』と別れました。

 

 

このブログを読み、自筆証書遺言作成のきっかけになれば、こんな嬉しいことはありません。

思い立ったら、即行動。「言うは易く行うは難し」です。

背中を押してほしい方、事務所やセミナーにて、お待ち致しております。

 

 

 

 

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