NEWS

ニュース

ご予約・ご質問・お問い合わせ

06-6940-1155

06-6940-1155

  1. ブログ
  2. 国民年金第3号被保険者、奈良県全国最多

2019/08/19

国民年金第3号被保険者、奈良県全国最多

 

企業などに勤める人に扶養されている、配偶者が対象となる国民年金の 「第3号被保険者」 は、専業主婦が多いとされています。

総務省が厚生労働省のデータ(2015年)をもとにまとめた人口千人(20~59歳)あたりの3号被保険者数は、奈良県が全国最多の174.7人。2位が愛知、3位が兵庫と続き、この顔ぶれは05年と同じです。

1995年は奈良(207人)、兵庫、北海道の順で愛知が6位でした。

 

 

 

 

 

 

 

奈良県の女性就業率は全国最下位委

奈良県によると、女性(20~64歳)の就業率が全国最下位。

 

奈良県北西部は主に大阪のベッドタウンで、夫は県外に勤務して、妻は専業主婦というケースが多い。

家事時間が長い、核家族が多いなどの特徴もあり、「勤務地や休みなどの条件が希望に合うなら働きたい、と仕事を 『選ぶ』 傾向も強い」(県女性活躍推進課)という。

 

地方企業の人材難などを背景に行政側は再就職や子育て支援に躍起です。ここ5年の女性就業率の伸び率は全国首位で、「3号」 も減り続けていますが、他県には追いついていません。

 

一方、「3号」 が少ない県も、いずれの年も沖縄、高知、山形が並びます。沖縄は農業、漁業や自営業の人とその配偶者など第1号被保険者の人口あたりの数が全国最多で、高知も上位です。

 

 

 

 

株式保有世帯率も奈良県が 1位

株式投資の関心には地域差があります。

総務省が家計の実態をつかむため 5年ごとに実施する 「全国消費実態調査」 によると 2014年時点で株式と株式投資信託を保有する世帯の比率が最も高かった都道府県は奈良県で 29%でした。

 

東京都、三重県なども 20%台で全国平均の 19%を上回りました。

 

一方、最下位の沖縄県は 5%。鹿児島県、宮崎県、北海道も 1桁台にとどまります。

 

投資への姿勢に影響を与えると見られる要素の一つが貯蓄です。

大和総研の調べでは、貯蓄高が 3千万円を超える世帯が多いほど株式の保有比率も上昇傾向にあります。

例えば上位の東京都や愛知県は 3千万円以上の世帯が約 2割ありましたが、下位の鹿児島県や沖縄県は 5%前後にとどまっています。

お金にゆとりのある世帯ほど、余裕資金を資産形成に回せることを数字が表しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

産業による就業者の構成の違いも一因と考えられます。

「1次産業など収入が不安定な職業の人は、貯蓄があっても株式投資を避けがち」(国内証券会社)。鹿児島県や宮崎県は1次産業の就業者比率が高くなっています。

 

地域で人口に占める割合が高い地方公務員もリスク資産への投資には慎重とみられます。

 

金融知識の浸透ぶりとも相関関係があります。金融広報中央委員会が 16年に実施した 「金融リテラシー調査」 によると、金融に関する正誤問題の正答率が高い県ほど株式や投信を保有する世帯の比率が高くなりました。

ここでも奈良県は 61%で都道府県のトップ。一方、沖縄県(51%)や長崎県(53%)は全国平均(56%)を下回りました。

 

 

 

 

 

高齢世帯の金融資産、奈良県・石川県が上位に

 

こどもの数、東京のみ増加

 

 

ご質問・お問い合わせ・ご予約はこちら

   

まずはお気軽にご相談・ご質問・お問い合わせ下さい。
税金の申告・ご相談は資産税専門の弊社顧問税理士が
ご対応いたします。

Page Top

ご予約・ご質問・お問い合わせ

受付時間:9:00~18:00