NEWS

ニュース

ご予約・ご質問・お問い合わせ

06-6940-1155

06-6940-1155

  1. ブログ
  2. 加古川市が民間と見守りサービス

2019/08/07

加古川市が民間と見守りサービス

 

加古川市は高齢者の安全と、認知症を発症する前段階の「軽度認知障害(MCI)」の早期発見に向け、民間の事業者(ALSOK、NTT西日本、ジョージ・アンド・ショーン)と共同で、加古川市の高齢者を対象とした実証実験を始めると発表しました。

 

高齢者の認知症が原因による行方不明や事故を未然に防ぐなどために、AI と ICT を活用した新しい見守りサービスを目指します。

 

 

 

 

 

 

 

MCI(軽度認知障害)とは

正常に老化する課程で予想されるよりも認知機能が低下しているが、認知症とはいえない状態のこと。認知症の前段階にあたり、認知機能低下よりも記憶機能低下が主な兆候となります。

一般的な認知機能・日常生活能力はほぼ保たれ、本人や家族は気付きにくいとされています。

「認知症」の診断ができる程度にまで進行するには、通常5~10年、平均で6~7年かかります。

Wikipedia 等参照

 

 

 

睡眠状況などを AI で分析

加古川市がこれまで進めてきた 「子供の位置情報が確認出来るサービス」 を活用し、加古川市内の高齢者200人を募り、認知機能が低下した高齢者の見守りと、 MCI かどうかの確認を随時テストなどで確認しながら、約1年をかけて実証実験を行います。

 

 

 

1,475台の見守りカメラで安全安心なまちへ!

加古川市では既に、小学校の通学路や学校周辺を中心に【見守りカメラ】1475台を設置し、通学時や外出時の子供の安全確保に取り組んでいます。『市民の皆さんが安心して暮らせる街を目指しています。』

さらに、見守りカメラには 「ビーコンタグ検知器」 を内蔵することで、子供や認知症のため行方不明となるおそれのある方の位置情報履歴を保護者や家族にお知らせ留守見守りサービスの普及にも取り組んでいます。

 

 

 

見守りサービス とは

近年、ICT(情報通信技術)を活用した子どもや高齢者の見守りサービスが全国各地で広がりを見せています。

加古川市では、子どもや認知症のため行方不明となる恐れのある高齢者の見守りをサポートし、本人やご家族の不安や労力を軽減できればと考え、ビーコンタグ(BLEタグ)を活用した見守りサービスの普及に取り組んでいます。

見守りタグ(発信器)を持ったご家族が、見守りカメラ付近を通過すると、見守りカメラに内蔵された検知器が見守りタグの信号を受信し、通過履歴をアプリまたはメールでお知らせするサービスです。

 

 

 

 

 

 

 

 

肖像権やプライバシーへの配慮から玄関や窓、ベランダなどにはプライバシーマスクを適用し、黒く塗りつぶし撮影していません。

 

 

 

市民アンケートで 98.6%が 「必要」

広報やホームページでアンケートを実施した結果、98.6%の方が 【見守りカメラ・見守りサービス】 は 「必要・どちらかと言えば必要」 と回答。

さらに、見守りカメラ設置事業についてオープンミーティングを開催、99.2%の方が 【見守りカメラ・見守りサービス】 は 「必要・どちらかと言えば必要」 と回答しました。

 

 

各地の行政が安全安心を競うことで、終の棲家選びに選択肢が広がりそうです。

 

 

 

 

 

岡山市が無料の「フレイル」対策

要介護度に所得格差

長生村、声で認知症の判定実験

認知症事故に自治体が保険制度

成年後見申請 自治体格差最大6倍

 

 

 

ご質問・お問い合わせ・ご予約はこちら

   

まずはお気軽にご相談・ご質問・お問い合わせ下さい。
税金の申告・ご相談は資産税専門の弊社顧問税理士が
ご対応いたします。

Page Top

ご予約・ご質問・お問い合わせ

受付時間:9:00~18:00