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2019/06/29

トランスジェンダーの学生受け入れ

奈良女子大(奈良市)は28日、戸籍上は男性だが「心の性」が女性であるトランスジェンダーの学生を2020年度から受け入れると発表した。学部新入生から始め、21年度以降、大学院生や研究生に広げていきます。

 

 

奈良女子大学のホームページより

 

 

お茶の水女子大に続いて2校目

文部科学省によると、受け入れを決めた女子大は、同じく国立のお茶の水女子大(東京都)に続いて全国2校目。私立では津田塾大や日本女子大東京女子大も受け入れを検討中です。

奈良女子大の今岡春樹学長は会見で、国際的にも性の定義が変わってきたとし、女子の概念を広げると説明。「自らの性を女性と認める人に学ぶ権利を保障することは国立大学法人の女子大学としての責務だ」と述べました。

同大によると、入学希望者は入試出願の1カ月前に、医師やカウンセラーら専門家の意見書か、親族の署名付きの自己申告文などを提出します。大学の担当者と面談し、学内設備などについて説明を受ける。大学側はトランスジェンダーを装っていないか確認します。

入学した学生には当面、既存の多目的トイレを活用してもらう方針だが、必要に応じ、新たな施設整備も検討していきます。

 

 

過去3件の相談が・・・

大学にはここ10年間で3件ほど、トランスジェンダーの学生の入学について相談があったという。昨年7月にはお茶の水女子大がトランスジェンダーの受け入れを公表し、同じ国立女子大として足並みをそろえることにしました。

学生は決定をどう受け止めたのか。生活環境学部1年の柏谷苑香(かしわやそのか)さん(19)は「実際に会ってみると最初は驚くかもしれないが、受け入れないのは時代遅れ」。同学部1年の金泉杏美(かねいずみあみ)さん(20)は「トランスジェンダーの人と関わることで幅広い視野を採り入れられ、価値観も広がる」と話しました。

大学は昨年秋、在校生への説明会を開きました。多くは賛成だったが「女子大だからきたのに」という訴えもあったという。今岡学長はこの日の会見で「学生には色々な考えを認め、対等に生きることを正面から考えてほしい」と話した。

 

2019/6/28   朝日新聞DIGITAL

 

 

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