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2019/06/01

緑茶で認知症予防

伊藤園は2019年5月23日、「伊藤園健康フォーラム~お茶で人生100年時代を豊かに生きる知恵~」を東京都渋谷区で開催した。

「人生100年時代を豊かに生きるには」をテーマに、「健康寿命」と「お茶の役割」について専門家が語った。

 

 

 

 

 

茶の成分「テアニン」は神経細胞の再生促進効果

第1部は、阿部啓子氏(東京大学名誉教授・大学院特任教授)と片岡洋祐氏(理化学研究所生命機能科学研究センター細胞機能評価研究チームリーダー)が基調講演を行いました。

阿部氏は、茶にも含まれるポリフェノールは抗酸化機能、ストレス軽減、認知機能改善機能を持ち、健康維持効果を期待できると話しました。

片岡氏は、茶の成分である「テアニン」に注目。

テアニンには神経細胞死の抑制や神経細胞の再生促進に効果があると述べ、緑茶による脳保護効果が認知症の予防につながると話した。実際、テアニンを多く含む緑茶末(粉末の緑茶)2グラムを1年間毎日摂取した結果、脳機能の改善が認められたといいます。

 

第2部では鷹股亮氏(奈良女子大学教授)が「水と健康」について講演した。その中で茶に含まれるカフェインについて、かなり大量に摂取しないと利尿効果はないと述べ、食事の際にお茶などを飲む習慣をつけることで脱水症状を防げると話しました。

 

 

 

 

 

「人生100年時代を豊かに生きる5つの知恵」まとめる

専門家によるパネルディスカッションも行われました。「健康寿命を延ばすために、われわれができることは何か」「人生100年時代におけるお茶の役割として期待するところ」などをテーマに、自分の食生活に合わせた茶の摂取が健康寿命延伸につながることや、茶の効果のさらなる科学的解明への意気込みが語られた。

また、フォーラムの閉会にあたり以下の「人生100年時代を豊かに生きる5つの知恵」がまとめられた。

(1)抗酸化力を持つポリフェノールを積極的にとる。
(2)健康診断の結果をよく知る。
(3)抹茶で脳の老化予防や脳機能の維持が期待できる。
(4)脱水時のお茶は水分補給として有効。特に食事の際に摂取するのが望ましい。
(5)お茶を通じたコミュニケーション。人との会話が健康を作る。

 

 

J-CASTトレンド

 

 

 

 

2040年までに男女とも健康寿命を3年以上延伸

厚労省は5月29日、2040年を展望し、誰もがより長く元気に活躍できる社会の実現を目指す中、「健康寿命延伸プラン」では2040年までに健康寿命を男女ともに3年以上延伸して75歳以上となる具体案を明示しました。

この分野の専門家などでつくる有識者会議の提言を受けて決めました。今年夏にまとめる新たな成長戦略や「健康寿命延伸プラン」などに反映させ、政府全体の目標として掲げていく考えを示しています。

2016年の時点で健康寿命は男性が72.14年、女性が74.79年。平均寿命との差は男性が8.84年、女性が12.35年もあり、この短縮が大きな課題となっています。

厚労省は今後、高齢者らが集まって体を動かす“通いの場”の大幅な拡充や、自立支援の取り組みを促す介護報酬のインセンティブの強化、認知症予防の推進などに力を入れていく構えです。

目指すゴールは健康寿命を男女とも3年伸ばすこと。2040年までに男性を75.14年、女性を77.79年とする目標を明確に定めた。仮にこれまでと同じトレンドで2040年まで推移していった場合、男性は2.23年、女性は2.35年しか延伸しない。

健康寿命は現在、厚労省の「国民生活基礎調査」により3年に1度のペースで都道府県ごとに把握されています。有識者会議は今回、要介護2に至る前の期間を健康寿命の“補完的指標”として用いることも提言。これにより、市町村ごとのデータを毎年きめ細かく把握できると説明しました。

 

 

 

健康寿命、75歳以上を目標

 

 

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