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2019/04/25

ピンコロと健康寿命

 

 

「大丈夫か」 、 「大丈夫よ」。

元プロ野球の名捕手野村克也さんと、サッチーこと妻の故・沙知代さんとの最後の会話です。

沙知代さんはテーブルに突っ伏したまま、あっけなくなく亡くなりました。

 

突然の死に涙も出ず、心の穴を埋められない。

野村さんは妻ががんで亡くなったとしたら、と考えます。

残された時間でお別れの準備をして、穏やかに見送れたのではないか、と。

 

自著「ありがとうを言えなくて」で語る 『苦しまず、家族らに迷惑をかけず、ぽっくりと逝く。

沙知代さんの死は、いわゆる「ピンピンコロリ」と言われる亡くなり方です。

 

ピンコロ地蔵やぽっくり寺は全国各地にあります。

それだけピンコロを望むお年寄りが多いということかもしれません。

ただ、残された側はどうでしょう。満足にお別れもできず、悔いを残し、喪失感に苦しむことはないのでしょうか。

 

 

 

佐久市観光協会公式サイトへのリンク

 

 

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健康寿命 3年延長が目標

政府は健康に生活できる期間である健康寿命を、2040年までに男女とも 3年以上延ばす目標を掲げると決めました。

日本は世界有数の長寿国ですが、平均寿命と健康寿命の差、つまり老後に支障を抱えて暮らす期間は男性 9年、女性 12年と決して短くありません。

 

健康寿命が延びることは喜ばしい。結果的にピンコロも増えるかもしれません。

ただ、要介護になったとしても周囲に過剰な負担とならず、安らかに生を終えられる制度作りも忘れてはなりません。

最愛の人との最後の会話が、「大丈夫か」だけになるのも切ないですし。

 

 

 

2019/4/24 北海道新聞

 

 

 

 

 

 

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