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2019/04/15

大阪万博を機に健康寿命延伸へ①

 

 

日本時間2018年11月24日未明、ロシア、アゼルバイジャンとのデッドヒートを制し2025年の日本万国博覧会の大阪開催が決定しました。テーマは 「いのち輝く未来社会のデザイン(Designing Future Society for Our Lives)」 サブテーマは 「多様で心身ともに健康な生き方」 「持続可能な社会・経済システム」。

会場は大阪湾に浮かぶ人工島「夢洲」。会期は2025年5月3日~11月3日までの半年間。来場者は2,800万人を見込んでいます。

 

 

 

 

岡本太郎氏作の「太陽の塔」に象徴される前回1970年の大阪万博は、6,400万人もの入場者を記録。動く歩道やワイヤレスホン、電気自動車など、当時としては未知の最先端技術が紹介され、その後、これら多くの技術が実用化されて社会を大きく変えてきました。1964年の東京オリンピック後のマイルストーンとして1970年の大阪万博が位置づけられたことも、今回の2020年東京オリンピック・パラリンピックから2025年大阪万博へと同じストリームを描くのも興味深いと思います。

 

 

 

 

大阪万博決定までの道筋

そもそも大阪万博誘致の発端は、「大阪都構想」の流れを受けて大阪府が2015年4月に設置した「国際博覧会大阪誘致構想検討会」でした。5名の有識者委員から「大阪開催の意義・テーマ」についてプレゼンテーションが行われ、「新しい国際博覧会のモデルをつくる」「いのち」「長寿」「調和」「エージレス社会」「住民参加」などのキーワードが示された一方で、「世界規模の人口爆発や超高齢化社会がもたらす諸課題などを踏まえ、1970年の大阪万博を継承し、2005年の愛・地球博を発展継承させるような国際博覧会を2025年の新しいモデルとすべき」との方針が示されました。

2016年12月には、大阪万国博覧会の誘致検討に係る関係府省庁連絡会議が設置され、翌17年3月27日には経済界および関西地域の自治体が中心となって、「2025大阪万国博覧会誘致委員会」が設立。2017年4月11日には大阪万国博覧会誘致が閣議決定。4月24日、フランス・パリにあるBIE(博覧会国際事務局)において、木寺駐フランス日本大使からロセルタレスBIE事務局長に立候補表明文書の提出がされ正式立候補、そのあと1年半の誘致活動の結果、大阪万博を勝ち取ったということです。

 

 

世界一と言われる公衆衛生対策

世界トップレベルの健康志向と世界一といわれる公衆衛生対策、高度な医療技術に支えられ、世界最高水準の平均寿命を達成した日本は、周知のごとく、2025年には団塊世代が75歳以上となり、総人口に占める65歳以上の人口割合が3割に到達という深刻な超高齢社会問題を抱え、生産年齢人口の激減による労働力不足が日本の経済に深刻な影響を与えることは火を見るより明らかです。

これらの問題に対し、将来に向けて先進的かつ実践的な手を打っていくことが、日本のみならず、今後、同様に超高齢社会を迎える世界中の国々にとって共通の命題となります。大阪万博の開催を機に、社会保障費の増加抑制・削減につながる「健康づくりに向けた先進的な施策」を、日本・大阪から世界中に発信することが大いに期待されています。

この施策に最先端の医療や創薬、AIやIoTといった最新IT技術、SDGsに向けた新たなコンセプトなどを融合、さらには金融や保険の領域をも巻き込む動きも見所の1つとなりそうです。

 

2019/4/12  NETIB-NEWS

https://www.data-max.co.jp/article/28907/1/

 

 

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