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2019/04/14

競馬の配当金は申告不要?

競馬で受け取る馬券の払戻金の課税について、ここ3年に相次いで判決が出ましたので、ほぼ確定した感じでしょうか。競馬をしない私からすると、よく判らないことも多々ありますが・・・。

 

 

徳光さんの大穴的中で申告が話題に

日本テレビの元アナウンサーの徳光さん、マスコミで『競馬で大穴を的中させた!』と報告。公表したからには勿論申告します。

新聞によると 『競馬競輪など公営ギャンブルで 1,000万円以上の高額な払戻金を得た人の大半が税務申告をしていないことが会計検査院の調べで判った。』 とのことです。

ギャンブル主催者からの聞き取りで、2015年に1回の払戻金 1,050万円以上は530件の 127億円。同年の申告実績で同金額払戻金の申告は 50数件の20億円でした。

なんと、9割が無申告です。競馬をする人からすると、「50件も申告があり、20億円も納税する人がいるのか!」 と いうことになるのでしょうか。

 

 

年間20万円を超える所得は申告

国税庁のホームページによると、確定申告が必要な人は  「給与が2千万円を超えるサラリーマンや給与以外に年間20万円を超える所得がある人、個人事業主などが対象」 とのこと。

2018年分の確定申告からスマートフォン(スマホ)でも可能になりました。そして注意喚起が・・・。

『副業で20万円超の所得があった人も申告が必要だ。他にも、国税庁はネットオークションなどを利用した個人取引による所得や、仮想通貨取引、競馬などギャンブルから生じた所得の申告漏れに注意を呼びかけており、同庁のHPで集計用のフォーマットを表計算ソフト「エクセル」で提供している。』 との事。

なんと、エクセルまで用意して申告の手助けをしてくれているのです。

 

 

 

 

 

無申告で人生が変わった人も

大阪府寝屋川市役所の固定資産税課長が『競馬で得た所得を申告せず 約 6,200万円を脱税したとして、所得税法違反(脱税)の罪に問われ、高裁にて懲役6ヵ月、執行猶予2年、罰金1,200万円の有罪判決が確定しました。(違法な横目調査が話題になりました。)

さらに、寝屋川市が 『納税者の規範となるべき役職の職員が多額の脱税行為を行ったことは大変遺憾。』 とのことで懲戒免職に。

元課長は市の人事室課長や税務室課長だった 2012年と 2014年に 【WIN5】 という 5レースの 1着全てを当てる馬券を購入し2回的中させました。配当金約 1億6,000万円を得ましたが申告せず、所得税約 6,280万円を脱税したとして裁判中でした。

 

 

脱税をすると氏名が出ます

競馬の配当金に限らず、脱税すると氏名が表に出ます.相続税の脱税も新聞や週刊誌で大きく取り上げられます。やはり脱税はダメ。しかし、税制上の優遇措置や特例などを活用し、合法的に節税するなら、先ずは相続税専門の税理士に相談しましょう。

自ずと結果に違いが出ます。

 

 

 

 

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