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  2. 贈与税の基礎控除は 110万?

2019/04/06

贈与税の基礎控除は 110万?

贈与税の基礎控除は 110万円、誰も否定しません。

ただし、過去に遡ると・・・

本日も下記のような話しを、お客様から頂戴しました。

 

 

 

【贈与? 名義預金?】

税務調査で

相続人で 収入の無い人(仕事もしていない)の口座に

3,000万円の残高があった場合、

税務署は先ず贈与や名義預金を疑うことでしょう。

 

その際 、3000万円の口座を持つ相続人が

『贈与税の基礎控除 110万円を 30年間 受取り続ければ 確実に貯まる額でしょ!、と言えば大丈夫!』 とのこと。

このお話し、税務署が納得するのでしょうか?

 

 

 

【贈与税の基礎控除◯◯万円】

相続税法に下記条文が・・・

(贈与税の基礎控除)
第二一条の五 贈与税については、課税価格から60万円を控除する。

 

 

 

 

基礎控除は 110万円では?

半分正解で半分間違いなのです。

 

贈与税の基礎控除は 60万円

租税特別措置法により、平成13年以降 110万円になりました。

そう、平成12年までは贈与税の基礎控除は 60万円だったのです。

 

平成12年以前の基礎控除は 60万円

仮に平成30年から平成13年までが 18年 ☓ 110万 = 1,980万

『30年の贈与』 だ、というのなら 残り 12年 ☓ 60万 = 720万

1,980万 + 720万 = 2,700万

 

辻褄が合わないですね。

 

印紙のデザインが時々変更されていて、過去の契約書や領収書に新しい印紙を貼っても税務署には判ってしまうように、贈与や名義預金も税務署に ウソ は通用しません。

 

ただし、贈与税の時効は 6年、故意や悪質な場合の時効は 7年です。名義預金に時効はありません!

 

 

相続税対策は相続税・資産税の専門税理士に相談しましょう!

 

こんなはずではなかったのに! と、後悔しないために。

 

 

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