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  2. 生命保険と養子縁組

2019/02/27

生命保険と養子縁組

万一に備えての保険

相続に備えては生命保険です

どのくらいの人が入っているのでしょう

 

  生命保険文化センターの調査では

生命保険に加入している人は

男性で 80.6%   女性で 81.3%

40代、50代では男女とも87%を

超える数字となっています

 

 

(注)民間の生命保険会社や郵便局、JA(農協)、生協・全労済で取り扱っている生命保険や生命共済(個人年金保険やグループ保険、財形は除く)の加入率を示す。

 

 

 

必要とする金額は人それぞれです

必要とする金額は家庭ごとでも

違って当然です

 

 1人当りの生命保険加入額をみてみると

平均 男性 1,793万円  女性 794万円

大きな違いがあるようです

40歳代では 3倍近く開いています

 

(注)民間の生命保険会社や郵便局、JA(農協)、生協・全労済で取り扱っている何らかの生命保険に加入している人の普通死亡保険金額(個人年金保険の死亡保障部分、およびグループ保険、財形は除く)の平均。 <生命保険文化センター「生活保障に関する調査」/平成28年度>

 

 

 

 

 死亡保険金の非課税限度額

死亡保険金の受取人が相続人である場合

(相続放棄した人や

相続権を失った人は含まず)

下記の金額が 相続財産から控除されます

500万円 ☓ 法定相続人の数

 

相続人が妻と子供2人の場合

500万円 ☓ 3人 = 1,500万円

 

法定相続人の数 ☓ 500万円の

生命保険に加入する事は

相続税の軽減につながるのです

 

裏返してみると

500万円 ☓ 法定相続人の数を

超える生命保険契約は

税制上メリットは無いのです

(必要とする保証と税制上のメリットの

             バランスは個々人の判断です)

 

 

相続人を増やせば節税になる?

相続税を減らすには方法が 2つ

①相続財産を減らす

②相続人の数を増やす

 

①の典型例として不動産の活用です

現金を不動産に代えて

相続財産の評価を下げます

(必ず資産税専門の税理士に相談を)

 

② の典型例は養子の活用です

養子を迎えると法定相続人が増えます

 

 

 

2人、3人、4人、5人と養子に迎えると

1人当り 500万円が

課税対象から外れるのでしょうか

 

答えは △ です!

 

法定相続人の中に養子がいる場合

法定相続人の数に含める養子の数は

実子がいるときは  1人

実子がいないときは 2人まで

と 決まっています

(民法では養子の数に制限なし)

 

 

 

 

 

司法判断と課税の判断は別?

富裕層などに利用されている養子縁組

最高裁が平成29年1月31日

【節税目的の養子縁組は有効】

という判決を下しました

 

これからは堂々と節税目的での

養子縁組が増えるのでしょうか

 

しかし 国税庁は不合理な養子縁組を

相続税の控除対象として認めていません

 

  最高裁で認められた養子縁組が

相続税申告に際し

否認されることがあるのでしょうか

 

やはり相続税専門の税理士に

  まずは相談致しましょう!

 

 

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