NEWS

ブログ

ご予約・ご質問・お問い合わせ

06-6940-1155

06-6940-1155

  1. ブログ
  2. 口座の凍結 仮払制度創設

2019/02/03

口座の凍結 仮払制度創設

預貯金者が死亡すると
銀行口座が凍結されます

 

正確には
死亡した事を
金融機関に知られると
金融機関の口座は
凍結されてしまいます

 

人が亡くなると
お通夜に お葬式
初七日に 49日法要
お寺に お布施
次から次に
お金の掛かる事が
待ち構えています

 

そこで、故人の口座から支払おう
そう  考えるのも自然です 

そして、銀行に出向くと
『相続の手続きを お願い致します。』
と言われ口座は凍結 

WEBには こんな文言が
『お亡くなりになったお客さまの口座は、 
相続手続が終わるまで出し入れなどの
   お取引ができなくなります。 

葬儀費用のお支払い等が必要となる場合は
 支店窓口にご相談ください』と


窓口に相談に出向く
電話で相談する

この行動により
口座は凍結されてしまうのです



悲しんでいる暇も無く
窓口や電話で

『 遺言書は ありますか?』

『 遺産分割協議書はありますか?』

『 故人や相続人の戸籍謄本は?』

『 法定相続人全員の印鑑証明は?』

  ・・・・・。


疲れ果ててしまいます

そして、金融機関の
相続ビジネスが始まるのです

遺産整理
遺産整理事務代行
遺言信託
後見制度支援信託
      贈与信託  など



預貯金の仮払制度 創設

相続が発生し

葬儀費用などの現金が必要にも拘わらず

口座が凍結されていて

困った状況に対応するため

預貯金の仮払制度が

創設されました



金融機関ごと 上限150万円

引き出せる額は
当面の資金需要のため
いち金融機関から
上限 150万円と決まりました


金融機関の窓口で?
金融機関で手続きをする場合
150万円以下かつ
法定相続分の 1/3 まで


預貯金 1,500万円の口座で
法定相続人が子供2人なら
1,500万円✕1/3✕1/2

250万円>150万円なので
150万円の仮払いが可能


裁判所で手続き?

家庭裁判所で遺産分割の
審判や調停を申し立て
預貯金の仮払い申請すると
他の相続人の利益を害さない範囲で
金額が決まります


金融機関の上限150万円を
越える仮払いを認められる
可能性もあります


手間と時間を覚悟すれば


遺産分割に含まれます

仮払いを受けた預貯金は

遺産分割によって

受け取った財産となり

実際の遺産分割時に

仮払金も受け取り財産に

含めて計算する事になります

 

 

 

2019年 7月 1日 スタート

金融機関の仮払制度は

今年の 7月 1日から

始まります

 

 

 

ご質問・お問い合わせ・ご予約はこちら

   

まずはお気軽にご相談・ご質問・お問い合わせ下さい。
税金の申告・ご相談は資産税専門の弊社顧問税理士が
ご対応いたします。

Page Top

ご予約・ご質問・お問い合わせ

受付時間:9:00~18:00