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2019/01/25

争続に備えて遺言!? ②

日本は私有財産制です。

財産を誰に贈与しようが自由です。

そして、誰に相続しようが、これも自由です。

 

平成23年に資産家が残した遺言には『全ての遺産は家政婦に渡す』と

娘2人が 東京高裁まで争いましたが、【遺言は有効】 との判決が下りました。

 

 

遺産は全て 家政婦に・・・

 

 

遺言は片思い、好きなように想いを残せます。

 

 

遺言があれば揉めない!?

上記裁判のように、

遺言があるとお世話になった方に、気持ちを伝えられます。

一方で、想定外の事が書かれていた相続人は異を唱え裁判に発展する事も。

家庭裁判所に持ち込まれた遺産分割をめぐる事件数は 平成26年度は 12,577件との事

(平成12年度は8,889件)

相続について、生前にきっちり話し合っていないと、揉める原因を残す事にも なりかねません。

 

 

公正証書遺言なら防げたかも・・・

自筆証書遺言は 糸の切れた凧のように・・・

相続のご相談で『あるべき場所に遺言書が見当たらない!』

『 自身に都合の悪いことを書かれていた兄姉が遺言を処分した!』

遺言書が本当に存在したのか、

もともと 存在してないのか。

見つからない場所で 見つかることを待っているのか、

見つかる前に処分されたのか、

神のみぞ知る、ということでしょうか。

 

もし、遺言書が存在した(被相続人が想いを伝えようとした)のなら、

そして、伝えたい想いを伝えられなければ、あの世で後悔の念を抱くでしょう。

公正証書遺言にしておけば、紛失や盗難、改ざんされる事もなく、想いが伝えられたのに・・・。

 

公正証書遺言の推移

昭和46年・・・     15,000件

昭和62年・・・     50,000件越え

平成26年・・・ 100,000件越え

 

 

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